6月6日(日本時間7日)に行われるフロイド・メイウェザーの茶番劇とバッティングするのを回避した結果、有力選手の試合が19日にズレ込み「ジャモール・チャーロvsファン・マシアス・モンティエル」「ハイメ・ムングイアvsマチェイ・スレッキ」「テオフィモ・ロペスvsジョージ・カンボソス」「井上尚弥vsマイケル・ダスマリナス」と大渋滞。
同じ日にメキシコでは「フリオ・セサール・チャベスJr.vsアデルソン・シルバ」「チャベス父vsヘクター・カマチョJr.」の異色の親子イベントまで企画されています。
注目はもちろん、井上尚弥のリング誌/IBF/WBAバンタム級タイトル防衛戦。ダスマリナスとの力量差は歴然としており、オッズが示す通りの完全勝利を収めるはずです。井上1/20(1.05倍)、ダスマリナス12倍。
この試合はESPNで全米生中継されますが、同じトップランクでエース格のテオフィモ・ロペスはトリラーのPPVイベントに登場。こちらはロペス2/17(1.18倍)カンボソス8.5倍。
3社競争入札でトップランクの$2,315,000(現在の為替で2億4539万円)とマッチルームの$3,506,000(3億7163万円)を大きく上回る$6,018,000(6億3790万円)を提示したトリガーが興行権を獲得したテオvsカンボソス。
テオをプロモートするのはトップランクですが、今回は報酬を工面する必要がなくなったわけです。
それどころか王者テオフィモの取り分「65%=約390万ドル」の中からマネジメント料として20%(78万ドル)が、何もしないで入ってくるわけですから「これ以上楽な商売はない」(ボブ・アラム)。
ただ、トップランクのプロモーターとしてのメンツは丸つぶれ。3社の中で最も安く叩かれたテオの心境は「トップランクがマッチルームとトリラーから試合を奪い取ってくれると期待していたのに、アラムには幻滅しかない」というのは当然です。
2010年のリング誌Fighter Of The Yearはテイクオーバーとジプシーキングが分け合いました。この事象だけを見るとトップランクはこの世の春を謳ってるはずなのですが…。二人ともトップランクへの忠誠心は非常に希薄です。
現在、トップランクが契約しているファイターを格付けすると、ダントツでタイソン・フューリーですが、これは大物すぎて没落トップランクではコントロールしきれていません。
2番手グループが、ライト級の4/5王者テオフィモ、ウェルター級の〝村八分〟テレンス・クロフォード、ジュニアウェルター級の完全統一王者ジョシュ・テイラー。
ライト級はワシル・ロマチェンコ、中谷正義らを抱えており、今後大きな試合が期待できるだけに、テオフィモの離反はなんとしても食い止めたいところです。
3番手グループはオスカル・バルデス、エマヌエル・ナバレッテ、ジョー・スミスJr.に、井上尚弥と村田諒太、アーサー・ベテルビエフの多国籍軍に、エドガー・ベルランガら温室栽培中のホープ。
井上と村田は日本への放映権料など選手の人気・実力+アルファの魅力を持ったタレントで、例えば「村田vsゲンナディ・ゴロフキン」実現なら、単発的とはいえ2番手グループを大きく引き離す興行になります。
また、現状では+アルファの魅力が乏しい中谷ですが、ライト級という需要のあるクラスでバイプレーヤーの役割は十分果たしてきました。
もし、26日にロマチェンコを撃破するようなことがあると、米国での存在感が一気に膨れ上がり、テオフィモとの再戦は避けられないでしょう。
「テオフィモvs中谷」実現で、再びトップランクが及び腰…となれば今度の競争入札は帝拳+フジテレビetc.の日本連合で競り落とせることができたら爽快です。
「村田vsGGG」「井上vsジョンリール・カシメロ」「中谷vsテオフィモ2」。東京ドームでは物足りません。
今の所、大晦日の国立競技場、空いてます。26日、バージンホテルから番狂わせの報が届いたら、即予約です!
同じ日にメキシコでは「フリオ・セサール・チャベスJr.vsアデルソン・シルバ」「チャベス父vsヘクター・カマチョJr.」の異色の親子イベントまで企画されています。
注目はもちろん、井上尚弥のリング誌/IBF/WBAバンタム級タイトル防衛戦。ダスマリナスとの力量差は歴然としており、オッズが示す通りの完全勝利を収めるはずです。井上1/20(1.05倍)、ダスマリナス12倍。
この試合はESPNで全米生中継されますが、同じトップランクでエース格のテオフィモ・ロペスはトリラーのPPVイベントに登場。こちらはロペス2/17(1.18倍)カンボソス8.5倍。
3社競争入札でトップランクの$2,315,000(現在の為替で2億4539万円)とマッチルームの$3,506,000(3億7163万円)を大きく上回る$6,018,000(6億3790万円)を提示したトリガーが興行権を獲得したテオvsカンボソス。
テオをプロモートするのはトップランクですが、今回は報酬を工面する必要がなくなったわけです。
それどころか王者テオフィモの取り分「65%=約390万ドル」の中からマネジメント料として20%(78万ドル)が、何もしないで入ってくるわけですから「これ以上楽な商売はない」(ボブ・アラム)。
ただ、トップランクのプロモーターとしてのメンツは丸つぶれ。3社の中で最も安く叩かれたテオの心境は「トップランクがマッチルームとトリラーから試合を奪い取ってくれると期待していたのに、アラムには幻滅しかない」というのは当然です。
2010年のリング誌Fighter Of The Yearはテイクオーバーとジプシーキングが分け合いました。この事象だけを見るとトップランクはこの世の春を謳ってるはずなのですが…。二人ともトップランクへの忠誠心は非常に希薄です。
現在、トップランクが契約しているファイターを格付けすると、ダントツでタイソン・フューリーですが、これは大物すぎて没落トップランクではコントロールしきれていません。
2番手グループが、ライト級の4/5王者テオフィモ、ウェルター級の〝村八分〟テレンス・クロフォード、ジュニアウェルター級の完全統一王者ジョシュ・テイラー。
ライト級はワシル・ロマチェンコ、中谷正義らを抱えており、今後大きな試合が期待できるだけに、テオフィモの離反はなんとしても食い止めたいところです。
3番手グループはオスカル・バルデス、エマヌエル・ナバレッテ、ジョー・スミスJr.に、井上尚弥と村田諒太、アーサー・ベテルビエフの多国籍軍に、エドガー・ベルランガら温室栽培中のホープ。
井上と村田は日本への放映権料など選手の人気・実力+アルファの魅力を持ったタレントで、例えば「村田vsゲンナディ・ゴロフキン」実現なら、単発的とはいえ2番手グループを大きく引き離す興行になります。
また、現状では+アルファの魅力が乏しい中谷ですが、ライト級という需要のあるクラスでバイプレーヤーの役割は十分果たしてきました。
もし、26日にロマチェンコを撃破するようなことがあると、米国での存在感が一気に膨れ上がり、テオフィモとの再戦は避けられないでしょう。
「テオフィモvs中谷」実現で、再びトップランクが及び腰…となれば今度の競争入札は帝拳+フジテレビetc.の日本連合で競り落とせることができたら爽快です。
「村田vsGGG」「井上vsジョンリール・カシメロ」「中谷vsテオフィモ2」。東京ドームでは物足りません。
今の所、大晦日の国立競技場、空いてます。26日、バージンホテルから番狂わせの報が届いたら、即予約です!



コメント
コメント一覧 (1)
仕事休んでも見ます。
フシ穴の眼
が
しました