その作品の芸術性は「誰が描いたか?」によって決められてはならない。
「なんじゃ!この絵は!?誰が描いたんだ!?」というのが、あるべき反応です。
「リーロ・レジャバを見たのは今日が初めてだけど、噂通りの危険きわまるファイターだ!…え?倒された方がレジャバ?」。
最低なのは「こんな下手くそな絵、1銭でも売れんわ!…え?ピカソが描いたの?10億円から始めましょうか」という姿勢です。
昨日の日経MJの記事から「ウイスキー投機 青天井」。
ウイスキーの価値は、味のわかる人間が飲んだときに初めて認められるものです。それ以外の価値はありえません。
ところが、現在のウイスキー熱は「おいしく飲むお酒」から「投機」に目的がすり変わっています。
昨年、香港のオークションで「山崎55年」が8500万円で落札されましたが、馬鹿げています。
ウィスキーの新酒を買い、熟成してくれるサービスが余市蒸留所で10年ほど前までありました。娘のために、いや自分のために、娘の成人式まで20年で購入したのが数年前に届きました。
こんな粋なサービスもいまではありません。蒸留所まで行っても規格品のエージング品すら購入できないありさまです。
投機で買うヤツに売るほうも悪い、のですが、非常に腹立たしい話です。
正直、山崎や宮城峡は完成度は高いと思いますが、アイラやアイランドのモルトの方が好みです。酒は個性が勝負です。
そして、環太平洋TPP(環太平洋経済連携協定)への加入を要請している英国との交渉が始まりました。
「2月の英国による加入要請を受けて、いまTPPは新たな段階に入ろうとしている」(西村経済再生担当相)という通りに、イギリスとの交渉のための作業部会が設けられ、日本が議長国となることも決まりました。
スコッチをこよなく愛する私としてはこ「スコッチの価格は劇的に下がるのか?」の一点に尽きます。
こういった話に詳しい友人に聞くと「劇的には下がらない」とのことですが、TPP加盟でいろんな蒸留所が日本での商売に関心を持ってくれると嬉しいです。
最近、はまってるのはキンミヤ25度、割梅垂らし。
甲類焼酎にかき氷シロップみたいなのをポタ〜っと垂らすのですが、何しろ甲類焼酎、こやつにとんでもないプレミアムが付くことは未来永劫ありません。
それにしても、うまいぞ、キンミヤ割梅。先月から、これだけでも5リットルは飲んでいるのでは。
キンミヤ25のこの甘みの絶妙さは、個性がないはずの甲類の中では出色です。
そして、どこにも売ってなかったので、Amazonで買うことになった割梅。これが怪しく素晴らしい。
ポッカサッポロの「お酒にプラス 潰しうめ」というのも試したのですが「割梅」の方が絶対的に合います。
「潰しうめ」は果肉20%、「割梅」はわずか4%。チープなシロップ感あふれる「割梅」ですが、キンミヤに垂らすと恐るべき化学反応を示すのです。
そしてこの割梅、キンミヤと同じ一升入りなのですが、キンミヤよりも高いのです。
キンミヤ25度が一升でやまや1280円。割梅がAmazonで一升1800円。
かき氷のシロップごときで1800円って!?と驚くヤツは暗愚なフシ穴です。
そう、数週間前のわしのように!
キンミヤ割梅と接近遭遇したのは、上京してからですから30年近くも前のことです。
その間、一度も自宅でキンミヤを飲もうとしなかったのは自分の中で完全に「外で飲むもの」と決めつけていたからかもしれません。
このパンデミックがなければ「家飲みでキンミヤ割梅」なんて、思いもしなかったはずです。
このパンデミックで良かったことなんて、あるわけありません。
悲しいことが多すぎました。
それでも、オンラインが気軽になったことで、もしかしたら一生再会しなかったかもしれない古い友人や、遠くの友人の顔を見て声を聞けました。
今日は朝からオンラインの仕事を2本片付けて、2時から野球少年たちと練習のはずが、グランド状態が悪いということで体育館練習に。
ああ、でも晴れてきたがな。河川敷のランニングとかでもいいかな。
「なんじゃ!この絵は!?誰が描いたんだ!?」というのが、あるべき反応です。
「リーロ・レジャバを見たのは今日が初めてだけど、噂通りの危険きわまるファイターだ!…え?倒された方がレジャバ?」。
最低なのは「こんな下手くそな絵、1銭でも売れんわ!…え?ピカソが描いたの?10億円から始めましょうか」という姿勢です。
昨日の日経MJの記事から「ウイスキー投機 青天井」。
ウイスキーの価値は、味のわかる人間が飲んだときに初めて認められるものです。それ以外の価値はありえません。
ところが、現在のウイスキー熱は「おいしく飲むお酒」から「投機」に目的がすり変わっています。
昨年、香港のオークションで「山崎55年」が8500万円で落札されましたが、馬鹿げています。
ウィスキーの新酒を買い、熟成してくれるサービスが余市蒸留所で10年ほど前までありました。娘のために、いや自分のために、娘の成人式まで20年で購入したのが数年前に届きました。
こんな粋なサービスもいまではありません。蒸留所まで行っても規格品のエージング品すら購入できないありさまです。
投機で買うヤツに売るほうも悪い、のですが、非常に腹立たしい話です。
正直、山崎や宮城峡は完成度は高いと思いますが、アイラやアイランドのモルトの方が好みです。酒は個性が勝負です。
そして、環太平洋TPP(環太平洋経済連携協定)への加入を要請している英国との交渉が始まりました。
「2月の英国による加入要請を受けて、いまTPPは新たな段階に入ろうとしている」(西村経済再生担当相)という通りに、イギリスとの交渉のための作業部会が設けられ、日本が議長国となることも決まりました。
スコッチをこよなく愛する私としてはこ「スコッチの価格は劇的に下がるのか?」の一点に尽きます。
こういった話に詳しい友人に聞くと「劇的には下がらない」とのことですが、TPP加盟でいろんな蒸留所が日本での商売に関心を持ってくれると嬉しいです。
最近、はまってるのはキンミヤ25度、割梅垂らし。
甲類焼酎にかき氷シロップみたいなのをポタ〜っと垂らすのですが、何しろ甲類焼酎、こやつにとんでもないプレミアムが付くことは未来永劫ありません。
それにしても、うまいぞ、キンミヤ割梅。先月から、これだけでも5リットルは飲んでいるのでは。
キンミヤ25のこの甘みの絶妙さは、個性がないはずの甲類の中では出色です。
そして、どこにも売ってなかったので、Amazonで買うことになった割梅。これが怪しく素晴らしい。
ポッカサッポロの「お酒にプラス 潰しうめ」というのも試したのですが「割梅」の方が絶対的に合います。
「潰しうめ」は果肉20%、「割梅」はわずか4%。チープなシロップ感あふれる「割梅」ですが、キンミヤに垂らすと恐るべき化学反応を示すのです。
そしてこの割梅、キンミヤと同じ一升入りなのですが、キンミヤよりも高いのです。
キンミヤ25度が一升でやまや1280円。割梅がAmazonで一升1800円。
かき氷のシロップごときで1800円って!?と驚くヤツは暗愚なフシ穴です。
そう、数週間前のわしのように!
キンミヤ割梅と接近遭遇したのは、上京してからですから30年近くも前のことです。
その間、一度も自宅でキンミヤを飲もうとしなかったのは自分の中で完全に「外で飲むもの」と決めつけていたからかもしれません。
このパンデミックがなければ「家飲みでキンミヤ割梅」なんて、思いもしなかったはずです。
このパンデミックで良かったことなんて、あるわけありません。
悲しいことが多すぎました。
それでも、オンラインが気軽になったことで、もしかしたら一生再会しなかったかもしれない古い友人や、遠くの友人の顔を見て声を聞けました。
今日は朝からオンラインの仕事を2本片付けて、2時から野球少年たちと練習のはずが、グランド状態が悪いということで体育館練習に。
ああ、でも晴れてきたがな。河川敷のランニングとかでもいいかな。






コメント
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フシ穴の眼
が
しました