出身高校のあった地域が昔、小池百合子が出馬した選挙区でした。
高校にも全校生徒相手に挨拶に来たことがあったそうです。
高校時代の私は怒涛の引きこもりですから「小池百合子・来校」なんて、そのときは知りませんでした。
知ったのは、陸上部の先輩が「そういえば」という感じで教えてくれたからでした。
先輩は「見た目はモッサいおばさんやけど、熱い人で嫌いじゃないかも」みたいに話してくれました。
「でもなあ、勉強好きで成績優秀で海外の大学をトップで出たっていうのが、ちょっと信じられなくて」と言う先輩に、私は「本人が言うんやから信じるのが先でしょ」と私は答えたと思います。
どうして、そんな会話を結構しっかり覚えているかというと、私が図書館で一人至福の時間に耽溺してるところに、受験を控えた先輩が、ときどき模擬試験やらの答え合わせに来て、そのとき関西学院大学の過去問も一緒に持ってきたたからでした。
小池百合子はその大学を出たと言ったらしくて、それが先輩に引っかかったようでした。
関西学院大学、関西の人でないと知らないと思いますが、関西では名門私大です。関西大学とはまた別です。
プロ野球選手を目指していた中学時代の私は「関学からセレクションかかったら、報徳と東海大姫路がダメなら考えたろか」と、身の程知らずに第3グループに考えてたスポーツ強豪校でもありました。
こういうこというとカドが立ちますが、関西私大では名門ですが、こっちの早慶レベルではありません。
というか、早慶レベルから見ると滑り止めです。「関学は落ちたけど早慶は受かった」という逆転現象はまず起きない、全国的には普通の大学です。
その先輩は「東大、京大に落ちたら同志社とか関学って奈落の底やな」と、当時の受験制度を傲慢に嘆いていたのです。
確かに、いくら滑り止めでもあまりにもギャップがありすぎます。
そんな大学にしか受からなかった小池百合子が猛勉強の末に?海外のトップ大学を主席で卒業…?
先輩は「関学みたいなアホ大学からそういうことってあるんやなあ」と失礼なことを言ってました。
そんなアホ百合子が「東京には来ないで下さい」「スーパーも毎日行かないで下さい」と訴えています。
うちの会社は日和見、風見鶏なので、私にまたホテル暮らしを提案して来ました。
会社の方針は受け入れますが、小池の言葉に押されてというのは抵抗あります。
「スーパーに行くな」というなら、スーパーより遥かに多くの人が密にひしめいてソーシャルディスタンスなど全く取れない押しくら饅頭な通勤電車はどうなのでしょうか?
スーパーは入場制限も出来ますが、満員電車はいくらでも人を入れています。鉄道がライフラインというのはわかりますが「東京に来るな」「スーパーに行くな」と言っておいて、満員電車を完全野放しにするというのは、理解に苦しみます。
ぼーっとした通勤電車で書いてますが、関西学院大学の受験問題は非常に良質なんです。
平易単純な問題かもしれませんが、きっちり考えさせる問題という印象です。
と、フォローしておいて、次で銀座駅です。
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