松山英樹がマスターズで日本人初の優勝を飾りました。

欧米で堂々の人気スポーツで日本人が大きな爪痕を残したという点では、テニスの大坂なおみを例外とすると史上最高の偉業です。

生中継したTBSでは昨夜から「優勝したらとんでもないこと、国民栄誉賞」と興奮を伝えていました。

ただ、この国民栄誉賞が王貞治に第一回が贈られたように「世界のメジャースポーツ」であることは必要条件ではありません。

いかに日本列島を熱く盛り上げたか?が最も重視される点です。

その一方で、女子レスリングから2人も輩出されているように、日本列島を最も盛り上げたわけではなくても贈られることがあります。

今回の松山は「欧米のメジャー競技」で日本人初の大偉業を成し遂げたとはいえ、広く日本列島を熱く盛り上げたか?となると池江璃花子に軍配が挙がります。

もちろん、松山が一つのゴールを飾ったのに対して、池江はまだ夢の途中。いくら日本列島を感動させても、このタイミングでの国民栄誉賞はありえません。

また、国民栄誉賞が贈られる「タイミング」がときの政権の思惑に左右されるのもよく知られていることです。



さて、松山は国民栄誉賞に値するのでしょうか?