暇つぶしの名無しさん (IP:126.166.197.124)

メイパックは正直ポイントもおかしかったですよね?
118-110とか論外だし、116-112っていうのも…

9、10をパッキャオに振ってるのに、それより明らかに取ってる3、7、8ラウンド辺りを何故かメイウェザーに振ってるし…アレなら3、7、8をパッキャオに振って9、10をメイウェザーに振った方がまだ分かりやすかったと思いますね

試合中で採点方法が一貫してない人は信用できないです
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人の目で判定するスポーツには、必ず偏見が入り込みます。

それを意識的に行うジャッジは〝犯罪〟です。

しかし、多くの場合、無意識のうちに〝誤審〟が繰り返されているのことが問題なのです。

無意識のうちに偏向した判定を下してしまう…それを単純に〝犯罪〟と呼ぶことが憚られるのは、有利な判定を呼び込む〝技術〟がどうやら存在しているからです。
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 ボクシングの判定基準は有効打と攻勢が優先されます。有効打がない場合は攻勢が最も評価されます。

前に出てリスクを犯すファイターと、リスク回避に主眼を置き下がるボクサー。有効打がなければ前者にポイントが振られるはずです。

しかし、後者がフロイド・メイウェザーの場合はほぼ間違いなくマネーにスコアが流れます。

ジャッジの目に映っているのは「ファイターがフロイドに踊らされている」というフィルターを通した光景です。

本当なら、攻撃のバランスを失うスウェーバックやダッキングこそが〝単なる防御〟です。

ガードを固めて正面から重圧をかける村田諒太のスタイルは攻防分離ではなく、一瞬で破壊的なパンチを打ち込める構えです。

採点基準にもあるリングジェネレイションシップという概念があやふやすぎます。どちらがプレッシャーをかけてたか、でいいはずです。
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「外国資本」の問題にしても、フジテレビもちっとも変わりませんなあ。

落合博満がツーストライクから悠然と見送れば、ボール。外角にボール二つは外れた投球ても、グレッグ・マダックスが投げればストライク。

卓越した選球眼、精密なコントロールを存分に発揮し続けた彼らが積み上げたのは単なる〝昨日の実績〟ではありません。

ジャッジの深層意識に植え込んだ〝未来につながる偏見・先入観〟です。
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4月5日の日本経済新聞で、日本球界に復帰した田中将大が捕手陣に「フレーミング技術の向上」を要望したと紹介していました。

フレーミングとは、MLBで2000年代半ばに生まれた概念で、際どいコースをストライクと判定してもらうための捕球技術のこと。

平均40%しかストライクと判定されることがないコースが、50%以上に跳ね上がるケースを調べると、球筋や審判の投手への先入観の他に、キャッチング技術があることが明らかになります。

捕球した瞬間にミットをストライクゾーンに動かす捕手がいますが、あれは逆効果。

ストライクを取ってもらいやすいキャッチングは「捕球の瞬間にミットがむやみに流れたり、体や頭がいたずらに動いたりしないこと」です。

日経では、フレーミング技術〝威力〟の例として、2013年にピッツバーグ・パイレーツを21年ぶりのポストシーズン進出に導いたラッセル・マーティンが挙げられています。

前年、ニューヨーク・ヤンキースから「打てない中堅捕手」を獲得したことを「不可解」と書いていますが、これは誤解を招きます。

実際にはヤンキースが提示した3年2000万ドルの条件を蹴って、パイレーツに契約金200万ドル・2年1700万ドルで引き抜かれたのです。
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ジャッジに偏見に近い先入観まで埋め込んでしまう圧倒的なパフォーマンス。

ジャッジを目を〝欺く〟フレーミング。

これを〝犯罪〟だからと「正確な判断を下すAIなど科学の導入を急ぐべき」と考えるスポーツファンがどれだけいるでしょうか?



ただし、ボクシングにおける不可解な判定の原因はレジェンドのパフォーマンスがジャッジを酔わせた先入観や、フレーミングのような技術ではなく、ジャッジの技術レベルが低いことにほとんど全ての原因があります。

資格更新試験の厳格化、教育体制の充実、他の国の若者がネバダ州アスレティック・コミッションのジャッジを目指せるような公正なルートと窓口を作ることです。

それが出来ないから、いつまでたっても「議論を呼ぶ判定」は後を絶ちません。

アルファベット承認団体による王者の大量生産だけでなく、理解に苦しむ判定が頻発されることも、このスポーツを魔宮の奥深くに迷い込ませてしまっているのです。