名奉行と聞いて真っ先に思い浮かぶのは〝ちょいとヤクザな〟遠山の金さんか、〝大岡裁き〟の大岡越前です。
桜吹雪の金さんは架空の人物ですが、大岡越前は実物のお奉行様でした。

その大岡越前が執務(享保2年=1717年〜元文元年=1736年)した南町奉行所は、かつて有楽町一帯にありました。
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15年前に有楽町再開発に伴って行われた発掘調査では、下水溝や井戸、土蔵などに加えて「大岡越前守御屋敷」と墨書きされた荷札も出土したそうです。

この写真↑は石組下水溝の一部を再現したものです。

赤煉瓦のような経年劣化による爛れた色気はないものの、石組というのは風雪を撥ね返す男らしい頑健のオーラが放たれています。
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今は、待ち合わせ場所だったり、ベンチとして座ったり、テレビ局の撮影クルーが大荷物を置いてたり…。

約300年後でも役に立ってるさまには、越前守もきっとお喜びでしょう。

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銀座のアップルストアのリンゴも真っ赤に腫れ上がっています。
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あれ?写真では真っ赤じゃないですね。

隣のHUBLOTも早仕舞い…。