名奉行と聞いて真っ先に思い浮かぶのは〝ちょいとヤクザな〟遠山の金さんか、〝大岡裁き〟の大岡越前です。
桜吹雪の金さんは架空の人物ですが、大岡越前は実物のお奉行様でした。
その大岡越前が執務(享保2年=1717年〜元文元年=1736年)した南町奉行所は、かつて有楽町一帯にありました。
この写真↑は石組下水溝の一部を再現したものです。
赤煉瓦のような経年劣化による爛れた色気はないものの、石組というのは風雪を撥ね返す男らしい頑健のオーラが放たれています。
今は、待ち合わせ場所だったり、ベンチとして座ったり、テレビ局の撮影クルーが大荷物を置いてたり…。
約300年後でも役に立ってるさまには、越前守もきっとお喜びでしょう。
×××××××××
銀座のアップルストアのリンゴも真っ赤に腫れ上がっています。
あれ?写真では真っ赤じゃないですね。
隣のHUBLOTも早仕舞い…。



コメント