224ポンドリミットの新階級ブリッジャー。

衝撃的な新階級の登場です。

過去の例を紐解くと、クルーザー級は1979年にWBCが創設、1982年にWBA、1983年にIBFが続きました。

スーパーミドル級は1984年にIBFが新設、WBAは1987年、WBCも1988年に後追いでこの階級を設置します。

新設階級を最初に打ち出した承認団体には「王者の価値を貶める」という非難の集中砲火が浴びせられたことから他団体が参入に躊躇し、一定の時間がかかったのは当然です。

しかし、ストロー級は1987年6月にIBFが新設すると、WBCは10月、WBAは1988年1月とほぼ半年以内に当時の主要3団体が揃い踏みました。

もはや、承認団体には批判を恐れるデリカシーも捨ててしまいました。

「売れるものならどんなものでも売る」。それこそが、承認団体スピリッツです。

今回のブリッジャー級、残りの3団体が追随しなければ、新クラスは2年と経たずに廃級となるでしょうが、おそらくそうはなりません。

We started out early on with 8 weight classes…

Flyweight 112
Bantamweight 118
Featherweight 126
Lightweight 135
Welterweight 147
Middleweight 160
Light heavyweight 175
Heavyweight 176 to the moon

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♬ Bridger Bridge Is Broken Down、Broken Down…
♬ブリッジャー橋落ちる?落ちない?落ちる? 落ちない?


マウリシオ「なんか、コロナのせいで承認料引き下げて、踏んだり蹴ったりですが、みなさん、ご機嫌麗しゅう」。


ヒルベルト「変な挨拶、どーでもええから、はよ本題入れや。スーパークルーザー級作るんやろ!半年も検討中、検討中って世間の顔色窺いやがって、キンタマ付いとんか、ワレ?とっとと発表せーよ!」


マウリシオ「昨日、発表しましたよ。せやけど、、4団体もダメ、フランチャイズもダメ…なんかワシらがやることなすこと全否定される時代に、新設階級作るって、大丈夫かなって、風当たり強ぅて、心配で。ちなみに、スーパークルーザーじゃなくてブリッジャー級、言いまんねん」。


ダーリル「あー、あの妹を狂犬から守った6歳の男の子の名前から取ったっちゅう話な、スミさんからもコメント欄に寄せてもろたわ。てっきりブリッジャー=橋渡しやからヘビー級への腰掛けクラスゆう意味やとばっか思うとったけど、そんなアザとい遠回りなことしとったなんて、さすがWBCさんやわ〜」。


フランシスコ「えー話やん、その子をWBC名誉王者に認定したんやてな。それで、その子からもちゃんと承認料取ったんやろな?」


マウリシオ「は?6歳の子から承認料なんて取れまっかいな!いくらワシでも鬼畜生ちゃいまんがな」


ヒルベルト「あー!?お前、鬼畜生とちゃうかったんかいや?なに今更なにをカワイコぶっとんねん。お前んとこが高いベルトを勝手に作ってマネーとかカネロとかパックマンとかに無料で献上するから、おかしなことになんねん!承認したら承認料を取らんかい!ボケッ!」


マウリシオ「いやいや、それ請求したらWBCの評判、ガタ落ちやないですか、そんなん、絶対でけまへんて」


ダーリル「え?…WBCさんに、これ以上落ちる評判なんて、ありましたっけ?」


フランシスコ
「まー、でも業界最大手のWBCさんが音頭とって新設階級作ってくれるんは、ワテは大歓迎どす」。


マウリシオ「オヨヨ…WBOさんがそないゆうてくれはると心強いですわ」


ダーリル「私らかて、欧米で需要のある重量級で階級が増えるんは、大きな声は出せんでも大歓迎やで!私らも後に続いてスーパークルーザー級を新設しまんがな!」


ヒルベルト「まーなぁ。世間の目が厳しいのは最初だけやて、今が我慢のしどころやねんから!とりあえず、まずWBCが旗ふって、ワシらがあとに続くから」


マウリシオ「いや…ホンマに心配なんは世間っちゅうか、あの、その…気ィ悪ぅせんといてな…実は、あんたらが散々、僕のことおだてた挙句に、梯子外すんちゃうかって…そっちの方が心配で…」。


ヒルベルト「はぁ?お前、同業者を信用でけへんってゆうんか?ああ???」


マウリシオ「いや、その…同業者やからこそ信用でけへんっちゅうか」


フランシスコ「なに、水臭いことゆうてるん、マウリシオ兄さん。私らみんな血を分けた兄弟やないの」


ヒルベルト「はぁ!?みんな、血ィ分けた兄弟?お前らが勝手にワシを裏切って、反旗翻して変な団体作ったんやないか!今さら兄弟?汚らわしいわ!お前らが私欲に走ってなかったら、こんなに団体出来てなくて、メディアやファンからアルファベット団体とかバカにされんで済んどんねん!ボクシングもメジャーのままやったわ!!」


マウリシオ「わたしが兄さんと別れたんもう60年以上前のことでっせ。今更そんな昔の話、蒸し返して…」


ヒルベルト「だ・か・ら!、兄さん、言うなーッ!!汚らわしい!裏切り者どもめがッ!!!」


ダーリル「まーまー、いまは兄弟喧嘩してるときちゃいまっせ、スーパークルーザー級をみんなでしっかり離陸させようっちゅう建設的な話してまんねん」


ヒルベルト「おら、IBF!兄弟ちゃうって、なんべんゆうたらわかんねん?!」


マウリシオ「ダーリル君、スーパークルーザーじゃなくてブリッジャー級って、僕、今さっきゆうたばっかりだよね?なんか、IBFって昔から空気全く読まれへんの、あれなんでなん?ナメとんか?」


フランシスコ「まあまあ、みんなで興奮しないで。階級を増やす、王座を増やす、このことについてだけは我々の心は一つやねんから」


マウリシオ
「ありがとう、WBO、ほんまやな?信じるで?よろしくな、梯子外しは絶対なしやで…」


ヒルベルト「あったりまえやがな、ワシらみんな兄弟みたいなもんやねんから!!!」


マウリシオ「…。あした、撤回会見しようっかな…」