欧米中心のグローバルスタンダードなんて、政治経済の分野だけでなく、奴らの都合で作ったどうしようもないシステムです。

しかし、それを知ってるか、知らないかは少しだけ大切なことだと思います。

ボクシングというどこの国でもそこそこメジャーながら、日米ではそのステイタスはマイナーに沈降している複雑怪奇なスポーツにおいても、同じことが言えるかもしれません。



さて、ボクシングの世界でグローバルスタンダードとは?


⚫️例えば、階級の呼称です。

①承認団体は、足並み揃えて同じ呼称を使ってるのでしょうか?

②リング誌とESPNなど世界をリードするメディアは共通の呼称を使っていますが、その理由を知ってますか?

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⚫️例えば、リング誌などが認める世界王者はどういう基準か理解していますか?

③次のタイトルで世界王者と認められるのはどれでしょうか?

・暫定王者

・休養王者

・WBCダイアモンド王者

・WBCフランチャイズ王者

・決定戦で上記のいずれかを獲得した王者

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⚫️例えば「リング誌のPFPが一番権威がある」と思ってる人で、リング誌を実際に手に取って読んだことがある人はどれくらいいるのでしょうか。

④リング誌について、間違っているものはどれでしょうか?

・リング誌の経営は非常に脆弱でこの15年で2度も身売りを強いられている。

・リング誌はこの10年、廃刊の噂も絶えずページ数は激減、3年前までは月刊体制も維持できない状態だった。

・リング誌のPFPはESPNよりも透明で信頼性が高い。

・リング誌はその権威の高さから、ファンが「ボクシングのバイブル」と名付けた。



⚫️グローバルな事実を知らないと、変なメディアの煽りを真に受けて、ありもしない幻覚を見てしまいます。

⑤間違っているのはどれでしょうか?

・ライト級以下の軽量級でも10億円以上のファイトマネーを手にしたボクサーがボクシングの歴史上に存在する。

・ノニト・ドネアはPPV歩合が手に入るメインを張ったことが生涯一度だけある。

・ジュニアフェザー級以下のボクサーでもHBOやショウタイムのPPVでメインを張ったことが長いボクシングの歴史にはある。

・井上尚弥よりも高い評価を得た経験のあるフェザー級以下の現役選手はいない。