いよいよ今週末の2月14日、HBOが “What’s my Name: Muhammad Ali” をオンエアします。

粋なバレンタインデイです。

昨年でボクシング中継を撤退したHBOですが、モハメド・アリは別格といったところです。
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Muhammad Ali, shown in 1974 speaking to reporters prior to his fight in Africa with George Foreman, is the subject of a documentary produced by LeBron James that will debut on HBO on May 14. (Getty Images)

プロデュースしたのはNBAのスーパースター、レブロン・ジェームズ!

ジェームズは、2016年にも国立アフリカ系米国人歴史文化博物館で開催された「モハメド・アリ展」(モハメド・アリ:変革を導く力)に250万ドルを寄付するなど、敬虔なアリ信者として知られています。

「アリは誰も見たことがないやり方でスポーツを変えてみせた。アリの偉大で重要な物語を次の世代へ語り継ぐ役割を担えるなんて、こんな栄誉は他にない」「アリがいなければ、自分はここにいない。米国の偉大なアスリートはみんな、アリを見て育ったアリの子供達だ」と感極まるジェームズ。

HBOの短編ドキュメンタリー映画の責任者ケリー・アンソリスも「アリの衝撃はボクシングのリングを超越していた。20世紀の米国の文化と社会に大きな爪痕を残した。彼の強烈な個性、彼の声、彼の言葉、そして彼が遺した偉大な人生…それら全てが米国の歴史の一部なのだ」と、このドキュメンタリーへの思いを語っています。

アリの妻ロニーは、このドキュメンタリーがアリを直接知らない人々にその偉大な人生を紹介する意義は大きいと喜び「レブロンのような新しい時代のスポーツヒーローがアリを語り継ぐのは素晴らしいこと。アリが生涯をかけて信じ、戦った理想を、未来に遺そうとしてくれるレブロンと共同制作者のマーベリック・カーター、スプリングヒル・エンタテインメント、HBOに感謝したい」。

HBOのヒットドラマはWOWOWでもよく放送してくれますが、ドキュメンタリーはほとんど紹介してくれないのは残念です。

WOWOWでなくてもNHKでもなんでもいいので、ぜひ日本でも放送してほしいものです。