Floyd Mayweather-Tenshin Nasukawa a 'laughable event'

お笑いイベント終了。〜ESPN電子版

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メイウェザーが前に出ると怯えた目でまっすぐに後退する小さな那須川。両者の体重差は10㎏はあったでしょうが、技術の差はさらに絶望的でした。

「200万ドルであんな酷いこと(ど素人を殴り倒すこと)なんて本当にしたくなかったんだ。これはエンタテインメントだろ?天心は負けてない、まだ無敗だ。これはエンタテインメントなんだから」(ライジンは900万ドルと発表していましたが結局200万ドルだったんですね)。

「メイウェザーがエキシビションでボクシング経験ゼロの20歳を三度もパンチで沈めて破壊した。これは恥ずべきこと」(英国ボクシングニューズ)。

Floyd is scoring KOs at a higher rate now that he's retired than he did when he was active.
メイウェザーはスゲェぜ。引退してから2試合連続KO、現役時代よりKO率が高いじゃないか!(米国Yahoo!SPORTSの〝ヤフコメ〟から)…完全に笑い者です。

リング誌はこの件については、まだ沈黙を守っています…。



それにしても、ボクシングファンは二度も度肝を抜かれました。

最初はあのメイウェザーの体です。

練習していなければ当たり前とはいえ、あんなに緩いメイウェザーの肉体は初めて見ました。41歳で何もしていないとメイウェザーでもあんな体になるのですね。

そういえば前日計量を非公開にしたのは、メイウェザーが147ポンドを作ってこなかったからでしょう。

土下座して呼んだエキシビションですから、体重オーバーもクソもないのですが、それでもこの茶番劇にこれ以上ケチがつくのは避けたいですからね。 


そして、あの緩慢な動き。

試合が始まってからも、相手が完全ど素人とはいえ、足も手もあまりに重い、重い、重すぎる。 鉛でも飲み込んだのかというくらいに、重すぎる。

今夜のメイウェザーならコナー・マクレガーでもいい勝負したんじゃないでしょうか。

ゴングが鳴って、ゆっくりとアッパーの弧を大きく描いたのは「9分間、みんなを楽しませようぜ」という確認です。

それに、那須川天心は真剣な目で、不器用なジャブを懸命に放って答えてしまいました。 



この茶番が決まってからメイウェザーは「那須川をノックアウトしない」と一貫してメッセージを送り続けていました。 

しかし、真剣に噛みつこうとしてくる素人には、今のメイウェザーには叩くことしかできません。

実際に、那須川の遅くてナックルのずれた左が一発、マネーの顎を捉えました。 

「9分間、エンタテイメントをしようと思ったのに、残念だ」。

そう言わんばかりに、メイウエザーは laughable event をさっさと終わらせました。



ライジンのプロモーターに那須川の父親、みんな大バカ者です。 世界の笑い者になりました。

この茶番劇は世界にPPV生中継販売されましたが、その数字が公表されることはありません。

間違いなく、あまりにも悲惨な売上だからです。

まず、米国とカナダ、メキシコでは売り上げはゼロです。たったの1件も売れてないのです。

これは、メイウェザーがこの3国で放送しないことを絶対条件にしたからです。

つまり、見られたくなかったんです。

恥ずかしい自分の肉体を。

恥ずかしい茶番劇を。 

ライジンや天心の関係者は、どこまで馬鹿にされたら気が済むのでしょうか?