2018年もあとわずか。

ボクシングメディアでも年間最高選手賞など、各種年間表彰を続々と発表しています。

ESPNの Fighter of the year は、オレクサンダー・ウシクが獲得。昨年のテレンス・クロフォードに続き、現代では至難の4団体完全統一を成し遂げ、Undisputed Champion の座に就いたことが評価されました。

最終候補に残ったワシル・ロマチェンコ、マイキー・ガルシア、アンソニー・ジョシュア、モーリス・フッカーの4人のライバルを競り落としましたが、フッカーを入れるなら井上尚弥でも良かったのでは?と思いましたが。

もちろん、井上を入れるならカネロ・アルバレス(ドーピング野郎なので個人的には絶対NGですが)、シーサケット・ソールンビサイ、デオンティ・ワイルダーらPFPを賑わしたビッグネームも考慮されるべきです。

フッカーは敵地での王座獲得と、初防衛戦のいずれも番狂わせを起こしたことが評価されてようですが、うーん、そんなんでいいの?って感じです。まあ、さすがに選ばれませんでした。

さて、「リング誌の単独カバー」など海外メディアでの露出を重箱の隅をつつくがごとく報道されている井上ですが、ここでも重箱の隅をつついて 英国ボクシングマンスリー誌 の来年のカレンダーに採用されたことを紹介します。
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表紙はウシクに譲ったものの、7月と8月、2019年の真夏を井上が飾っています。

ボクシングマンスリー誌はこのブログでは取り上げたことはないかもしれませんが、英国では週刊ボクシングニューズ誌に次ぐ専門メディアです。

PFPも発表していて、井上は現在6位にランクしています。

更新が遅いのが欠点ですが、各ファイターを動画付きで紹介していて、なかなかの充実ぶりです。

このボクシングマンスリー誌も、井上を賞賛するばかりじゃなくて In one respect it's a shame that Inoue never tussled with the likes of Srisaket Sor Rungvisai and Juan Francisco Estrada at super fly.シーサケットやエストラーダ と戦わなかったのは恥だという見方もある と他のメディア同様に厳しい一面もあります。

次回の「PFP非定点観察」では、ボクシングマンスリー誌も紹介したいと思います。