カテゴリ: 走る!

仕事関係の人を横浜のホテルに案内して、帰りは走って自宅まで。

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マンホールもベイスターズ仕様、凝ってます。

ほぼほぼ標高0メートルの「みなとみらい」から、とにかく上へ上へ。

途中、なんだか走りのリズムがいい感じになって、昨日4分18秒に散った1000メートルの軽めのタイムトライアルを挙行。

3分55秒。1日で23秒も縮まったー!このペースだと水曜日には2分台に突入、来週末は世界記録だ!

しかし、正直、昨日よりもはるかに追い込んで走りました。この季節なのに汗が噴き出します。

標高63メートルまで上がると、さっきまでいたみなとみらいのビル群が地平線に。

ついさっき帰還…結構足にきてます…。練習しないと、いつか1000mで4分も切れない日が来るのでしょう…今年はなにか大会に出場したいものです…去年もそんなこと言ってた気がしますが、今年こそ!
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ああ、明日からまた本格的にお仕事…どんよりしちゃいますが、いいお正月でした。

今年もみなさまにとって良い年でありますように。 
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近所の野球少年、うちを訪ねてくるなんてありえないのに、今年に限って早朝からアポなしで2人、来やがったのです。

しばらくして2人の両親からお詫びの電話が入りましたが、…事後承諾かよッ!


今年の年末年始は実家に戻らず、夫婦水入らずで過ごしてたのに…。子供も遊びに出かけて、のんびり過ごしていたのに…。

当然、お年玉のポチ袋も用意せず安心してたというのに…。

それどころか「今日はこれから映画見に行くから帰れ」と言うと、一緒に行きたいと言いだす始末。

約10キロ、1時間くらい走ったところに映画館が出来たようなので、そこで酷評されているスターウォーズでも見ようかと思ってたのですが…。

「走って行くから、野球も下手で足も遅いお前らは無理」と言っても「走る。体育の持久走は得意(当然たいしたことないんです)」と言い出す中学生。

確かにジャージにウィンドブレーカーで、走れる感じでしたが、最近の中学生は体力もなくて1時間も走れるわけもなく… 「映画館、満席で席取れないかも」と調べると、奴らの方が「12:05のがある!」と素早く見つけ、ネットでチケット確保。

正月気分も手伝ってか、バカ中学生もちょっと可愛く思えて「じゃあ、行くか?本当に走れるか?」「途中で離脱したら置いて行くからな。お年玉で電車でもバスでも使って帰れ」と出発。

予定通りに20分くらい、彼らの遅いペースに合わせて3キロも行かないうちに音を上げた。早めに出たので道さえ間違わなければ、残り約7キロは走ったり歩いたりで1時間もあれば大丈夫と3人でいろんな話をしながらマラニック。

いやあ、最近の中学生はめんどくさい悩みごとが多いんですね。といいつつも、私たちの時代も中学生はそうだったなあ、日本の中学生はある意味、世界でも最もタフなローティーンかもしれません。
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こんな巨大ウサギがお出迎え。この写真では空いてるように見えるかもしれませんがとんでもない、阿鼻叫喚の地獄絵図でした。

南町田グランベリーパークというショッピングモールの中にある映画館でしたが…恐ろしいほどの混雑で人混みが大嫌いな私は「こんなとこだったかー!」と後悔。

正月には行ってはいけない場所でした…。

ちょっと早めに着いたので軽く昼ご飯…とんでもない!どの店も並ぶ気も失せる大行列。

映画館に入ると、大不評のはずのスターウォーズのパンフレットは売り切れ.。映画を観るときは記念にパンフレットを買っているので、少し残念。

少年たちとグラウンド以外で一緒に遊ぶのは初めてで「映画館では騒ぐなよ」とクギを刺しながらキャラメルポップコーンと飲み物を買って着席。

スターウォーズみたいな映画は、IMAXレーザー3Dというのがいいですね〜。

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スターウォーズは第1作を観たのが1978年、私は小学生で野球少年たちよりもずっと年下でした。

ガキどもと見たこともあってか、酷評されるほど悪い映画じゃなかったです。そこそこ面白かったです。

アダム・ドライバーは別格にしてもデイジー・リドリーも悪い役者じゃない、基本に忠実な優れたジャバー、ボクサーファイターです。


今後のキャリアでスターウォーズは重い十字架になるでしょうが、これからの活躍を応援したいです。

2012年にディズニーがルーカスフィルムを買収。2015年からの3部作は、21世紀フォックスのお馴染みのオープニングが無くなり、パンフレットも漆黒の宇宙をカバーした表紙から当てつけのように純白に。

「ディズニーのせいでスターウォーズは面白くなくなった」と厳しく非難されましたが、そもそもそんなに面白い映画じゃないですからね。個人的には、小学生からの歴史、思い入れがありますが。

「おもんなかったなー」と映画館を出ると、少年たちは「面白かったよ!続きが見たい!」と激しく反論。

「面白かったか?…でもな、続きはないねん。スターウォーズはこれでおしまい!」。

最初のロードショウから40年以上。よく続きました。ディズニーが買収しなくても、寿命でした。

それどころか「スカイウォーカーの夜明け」で、ディズニーは素晴らしい介錯をしたと思います。


シェダイは死なず…ただ消え去るのみ(ネタバレじゃないですよね?)。
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昼間のお仕事を終えて、ちょっと大幅な寄り道をして家路に着きました。

先日、酒席の世間話で「横浜商科大みどりキャンパスが取り壊されたらしい」と聞きました。

大学の関係者の多い飲み会で、昨今の大学の経営危機についての話題が出たときでした。

「横浜商科大?知らないなあ」というのがほとんどの人の反応でしたが、私は知ってました。

「なんで知らんねん。阪神の岩貞祐太の母校やないか!」と辺りを睥睨しましたが、なぜか「誰それ?」という反応。

阪神タイガースの左のエースも知らないなんて、偉そうな先生方って本当に無知蒙昧なんです。 

というわけで横浜の僻地、港北の山頂までのぼって来ました。
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かつてはこんな近代的で綺麗なキャンパスがあった模様ですが、
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今では完全に取り壊されていました。 

学校自体が消滅するわけじゃなく、本部の鶴見キャンパスはそのまま、緑キャンパスに併設する野球場では選手たちが練習していました。

母校の校舎、キャンパスが失くなるというのは結構な喪失感な気がします。

誰も聞いたことがない無名大学だと経営は相当に苦しいのかもしれません。


その足で近くの北八朔公園に。

ここは素晴らしい。とても横浜とは思えない原生林をそのまま生かしたであろう公園です。
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おお!今の時期は蛍が見れるのか!

確かにいそうです、蛍。

高校時代まで関西のど田舎に住んでいましたから、蛍は普通に見れましたか、家を出てから何十年、もうしばらく長いこと見ていません。
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この気持ちのいい空間に、人がほとんどいない!最高です。

近くにこんな公園があればいいのですが、さすがにここからは最寄り駅がどこになるのか見当もつきませんから、近くに住むのは不便極まりない感じです。
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しかも、こんこんと、泉まで湧き出てました。

それにしても横浜は広い!
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昨年12月23日に「走って見てきた赤煉瓦」 の続きです。

もはや冬は終わり春が来て、桜も開花したというのに、3ヶ月ぶりの続編です。

横浜は日本大通り、馬車道通り、そして海岸通りといい感じの煉瓦造り、石造りの名建築が居並んでいます。

煉瓦造りではジャック、クイーン、キングと愛称される「横浜三塔」と、赤レンガ倉庫が “レンガ四天王” です。

キングの塔(神奈川県庁本庁舎)は外壁修理中で建物全体が工事用の巨大シートで覆われてしまっていたため、残念ながら拝むことは出来ませんでした。

しかし、クイーンとジャックは雨空の下、しっかりその雄姿を誇って建っていました。
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ジャックの塔(横浜市開港記念会館)は1917年(大正6年)竣工の赤煉瓦建築の最高傑作の一つです。

福田重義と山田七五郎が〝辰野式フリークラシック〟の手法で設計しました。

辰野金吾。
東京駅や大阪市中央公会堂(中之島公会堂)など日本を代表する数々の赤煉瓦建築を設計した赤煉瓦界のレジェンドです。

開館式には、大隈重信や徳川家達ら政府の要人が臨席したそうです。

時計塔というのもクラシックで格好いいです、素敵です。

ウィキペディアでは「関東大震災で全焼した」とありますが、クイーンの塔(横浜税関)の展示資料(関東大震災直後の周辺の様子)によると、塔の部分は倒壊せずにしっかり残っています(下右上の画像)。
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現在のジャックは、1927年(昭和2)年に復元再建されたものですが、威厳も風情もあります。

ジャックの塔。ひたすらに素晴らしい!
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続いて、クイーンの塔(横浜税関)。こちらも、塔というだけに塔屋が印象的な建物です。

関東大震災で庁舎が倒壊消失、帝都復興事業の一環として1934年(昭和9年)竣工されました。

なるほど、クイーンと呼ばれるだけにどことなく女性的なフォルムです。

見た通り、赤煉瓦ではなくベージュ色のレンガです。

緑色の帽子(塔屋)が可愛いクイーンですが、赤煉瓦ファンとしては最高評価は出来かねるんです。

赤煉瓦ではないから、というのは二の次の理由で、このレンガは「タイルレンガ(化粧レンガ)」だからです。

つまり、長方体のレンガを積み上げて建てられた〝ガチの煉瓦建築〟のではなく、外壁に化粧をするようにレンガに見せたタイルを貼ったものなのです。


そして、いよいよ!

1912年(大正元年)に架けられた新港橋梁を渡ると赤レンガ倉庫が見えてきます。

赤レンガ倉庫は東洋初の近代埠頭「新港埠頭」に輸出入される貨物を管理するために明治政府が建てた倉庫群です。

1911年(明治44年)に2号棟、1913年(大正2年)に1号棟が竣工(2号棟の方が先に完成した理由はわかりません)。

設計は辰野の後輩で、辰野、片山東熊と並んで明治建築3大巨匠に数えられる妻木頼黄(つまき・よりなか)。
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日本初とされる業務用エレベータに避雷針を持ち、背面には鉄骨製の無骨なベランダが設置されていた赤レンガ倉庫。

この二つの倉庫はクイーンのような化粧レンガではなく、本物のレンガを積み上げたものです。

2号棟はレンガの間に鉄骨で補強したことで、関東大震災でも大きな損傷を免れたといいます。
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後年、再建した部分は化粧レンガらしい壁面もありましたが、レンガの積み方は基本的にイギリス積みです。
 
いまや若者が集うお洒落なショッピングモールになってしまいましたが、どうしてどうして明治を今に伝える赤煉瓦は健在でした。

期待通りの赤煉瓦を堪能させていただき帰路に着くべく、新港橋梁を渡ってみると、この橋を支える礎石部分にも赤煉瓦が律儀に積まれていました。
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12月の冷たい雨が落ちる午後でしたが、赤レンガ倉庫前の芝生広場ではドイツビールを販売するテントが張られていました。

暖かい日が増えてきた、今日この頃。人の少ない平日に、ちょっとまた走って行きたいものです。


 
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年明けにちょっと走ってから、1ヶ月以上も運動していませんでした。

今日も冷気が降りて日中も寒かったのですが、えいやっと飛び出して鶴見川を河口方面へ。

帰りに、ららぽーと横浜で買い物。

来月、大型リニューアルということで?なぜか少年マガジンと提携して売り尽くしセールを展開中。
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正面入り口では「明日のジョー」と「はじめの一歩」がお出迎え。

休日のららぽーと…行ってはいけない場所なのに忘れてました…ものすごい人でうんざりしながら帰路へ。
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公園では早咲きの梅が。

まだまだ、春遠い寒さですが、明日は少しは暖かくなるのかな。

15㎞ほど走って帰宅。

久しぶりで、疲れました…。

学生時代の先輩後輩が50前後になるというのに、マラソンで軽々3時間を切る報告を受けて、今年は何か大会に出たいと目論んでいますが、こんな状態でマラソン走ったら何時間かかるかわかりません。

いくら昔の話とはいえ、自分よりはるかに遅かった奴らに惨敗するのは癪なので、もうちょっと鍛え直します〜。 
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箱根駅伝往路、青学大まさかまさかの4、5区でブレーキ。

往路優勝の東洋大から5分30秒遅れ、約2㎞も離されました。

まさか、まさかの展開に最後まで観てしまい、鶴見川源流への出発が遅れてしまいました。

車で降ろしてもらったポイントが 「河口まで24.0㎞、源流まで18.5㎞」のポイント。
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 ん???

先日見たポイントでは「全長42㎞」と書いてあったはずですが…これでは全長42.5㎞となり、私の42.195 ㎞説はあっさり覆されてしまいます。

見なかったことにして、横浜市青葉区市ヶ尾町から出発。 

源流まで18.5㎞とはいえ、河川敷を走るともう少し距離は伸びるはずです。おそらく22〜23㎞になるのでは。

予想以上に体が軽く、リズムも良い感じで快調。

キロ6分かかるとしても、25㎞で2時間30分。そんなにかかるわけないから、2時間後には源流が拝めているはず!

…那須川天心ではありませんが、やる前というのは誰しも「最善」を考えがちです。

「源流まで18.5km」で河川敷を走るから22〜23kmくらいだろう…なんという甘い見通しでしょうか。

上流に登るにつれ、川幅は狭くなり、河川敷などなくなります。川沿いを走れないエリアは、川から離れて大きく迂回するはめに。

なんとか、川を見つけて走っているとイメージと違う街並みに戸惑います。

…犬の美容室やらオシャレなカフェがあちこちに…後ろから抜かれたバスの行先は「新百合ケ丘」。

やっぱり!妙に民度の高い街並みになって居心地が悪いと思ったら、やっぱり道を間違っていました。

鶴見川の支流、麻生川に迷い込んでいたようです。

なんとか鶴見川に戻ると、どんどん川幅が狭くなったり、暗渠に入ったり、行き止まりで迂回を余儀なくされたり…。
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そして、どんどん日が暮れていきます。

最初はあんなに軽かった体も、重く、だるく、精神的にも走るのに飽き飽きしてきました。

イヤ倒れ寸前のボクサーの心境です。

走ったり、歩いたり…。

このまま、源泉まで辿り着いたとして、帰りはどうなる?

もう自力では帰れない、帰る気力もない。

バスはあるのか?タクシーはつかまるのか?

妻に車で迎えに来てとお願いしたら「面倒なこと言うな、嫌じゃ。なんで一人で帰ってこれないとこまで走るかなあ!」と怒られるのは目に見えてるので、それは最後の手段に。

大きな不安がムクムクと湧き上がる中、惰性で源流を目指します。

しかし、そもそも源流、最初に水が湧く場所なんてあるのか?

そもそもな、大きな疑問まで湧いてきます。

あらかじめネットで調べたりすると興味が削がれるので、丸腰で川を遡って来ましたが、推定あと2㎞くらいでも周囲は東京都は思えない田舎農家の家並みになったとはいえ、源流の気配はありません。

それでも川幅は狭く、流れは急に、耳を澄まさなくてもせせらぎが聞こえるようになります。

とはいえ、もっと傾斜が急な深い山中に入ると思ってましたが…本当にあるのか?源流?
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こんなポスト、観光地以外で久しぶりに見ました。

川幅は狭くなってきたとはいえ、このすぐ先に源流の泉があるとは思えません。
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川幅は30㎝程度まで狭まり、距離的にはもう源流に辿り着いてもいいはずです。


…ありました。

深い山を分け入ると、岩場の間からちろちろ噴き出す清水が…そんな源流のイメージでしたが、全く違いました。

小さな公園のような〝そこ〟には「鶴見川 源流の泉」という寂れた看板が…。
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すぐ前はアスファルトの車道ですが、車も人通りもありません。私しかいません。

寂寥感しかありません。

おお、しかし、何やら泉が湧き出てるような池が。

よく見ると、たしかに水面が一箇所、ぽこぽこしてます。泉が湧いているようです。
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しかし、近寄って見てみると池の底はコンクリート、泉が湧き出ているのは鉄製の排水溝からでした。

泉は本物だと思いますが…。

「走ったら22〜23km、2時間もあれば辿り着ける」なんて甘い考えでした。

ナイキのランニングアプリでは31km走ったことになってますが、間違ってますね。そんなに走ってるわけがありません。それでも25kmは走ったでしょう。

運動不足のメタボオヤジにとっては、オーバーワークです。完全に足にキてます。

出発からすでに3時間。もう日が暮れます。

とぼとぼ歩いて、なんとかバス停を見つけて、なかなか来ないバスにようやく乗って、町田駅へ。
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箱根駅伝の横断幕が貼られていました。

「青山学院大学」「法政大学」「国士舘大学」。

青学は相模原で練習してるからわかるのですが、国士舘も近くなのでしょうか?

そして、法政に至っては昔むかしに、記録会で何度か走ったことがありましたが、八王子だったはず。

まあ、西東京という大きなくくりでは一緒なのかもしれませんが。




なんて、箱根見ながら、つらつら書いてると東海大学が見事優勝しました。

しかし、みんな速い!

私は予選会にしか出場出来ない弱小大学の三流ランナーでしたが、当時は20㎞67分程度で走れば予選会100位以内、本戦でも自分より遅いランナーも走っていたものです。

しかし、当時の私が今の出場選手と1万メートルを走れば、全員に周回遅れです。

最近は1万メートル28分台なんて当たり前ですもんね。

私たちの時代は「28分台=大砲」と呼ばれてましたが、もう死語です。隔世の感があります。

日本全国で注目され、テレビ視聴率が日本シリーズを凌ぎ、大学が予算を投下すると、ここまでレベルが上がるのですね。

しかし、28分台人口は爆発しているのに、27分台は今も昔もトップ中のトップというのが、いい意味でも悪い意味でも今の箱根駅伝の実像を正確に物語っています。

ああ、でもやっぱり、いいなあ、箱根駅伝。

来る東京2020で、箱根ランナーが栄光を掴むことがあれば、こんなに嬉しいことはありません。  
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今年は運動するぞ、一年の計は元旦にあり!と正月から河川敷へ。

先日は多摩川でしたが、今日は自宅から近い鶴見川。 

多摩川( 全長138㎞/流域面積1240㎢)に対して、鶴見川は42㎞/235㎢。

どちらも一級河川とはいえ、そのスケールは全く違います。ヘビー級とフライ級くらい違います。

…と書いてしまって「ナイルやアマゾンと比べると多摩川も鶴見川もストロー級以下か」と嘆息。 

それにしても、鶴見川の長さは42㎞ですか!

小数点以下は不明ですが、ここはWBC並みの独断と偏見で恣意的に全長42.195㎞と認定します!

いつの日か河口から、源泉までマラソン実践練習してやるぜ!

とにかく走る前は、いつだって威勢がいいのです。数日前に10キロちょっと走ってヘロヘロだったことは忘れています。

何はともあれ、軽量級河川の鶴見川へ。

走ったのは多摩川と同じ中流ですが、同じ中流でも川幅が全く違います。鶴見川の方がはるかに狭い。

それに、河川敷の整備具合も全く違います。

鶴見川は砂利道や未舗装、雑草生え放題の道に、そして何より河川敷では期待できないはずのアップダウンがあります。

川幅が広く大きな多摩川では、そこに架かる橋も当然巨大で、ランニングコースの河川敷もしっかり橋の下をまっすぐ伸びていました。

しかし、鶴見川ではそうもいかず、橋をくぐる道は一旦下って登らなければなりません。

文章力がなく何をいってるのかよくわからないと思いますが、こんな感じです、⬇︎
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こんな小さな橋が1㎞程度の短い間隔で架かっていますから、そのたびのアップダウンはいい刺激になります。

サーフェイスに変化があって、高低差も楽しめる。ランナーの練習には鶴見川の方が適してますね。

見た目が美しいのは多摩川で、鶴見川は場末感が漂っていますが、そんなの気になりません。

小さな町工場が川沿いに立ち並んでいました。

コーヒーの焙煎工場(東京アライドコーヒー)もあって、さすがに元旦はお休みですが、河川敷から道一つ挟んだ距離ですから、稼働してる日に走るとコーヒーの香りがしてくるんでしょうね、いい感じです。

支流の恩田川との合流地点で、大きなプラントが並ぶ工場も発見。
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アジア物性材料という会社の本社・工場で、レアメタルなどを製造しているそうです。

今日は日差しも暖かく、風もなくて、いいランニング日和です。

とはいえ、この雰囲気では赤煉瓦の建築物など期待はできず、下調べで検索してもやはりそれらしい建築物や遺構はなさそうでした。

しかーし!!!

河川敷から川へ降りるコンクリート階段に、こんなものが不法投棄?されていました。
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ブロックに煉瓦風のタイルを貼り付けただけじゃないか!

と言われるかもしれませんが、実は今、私たちが見ている煉瓦建築物の多くはコレなんです。

東京駅の赤煉瓦もこの「タイル煉瓦」「化粧煉瓦」と呼ばれるもの、煉瓦と聞いて多くの人がイメージする長方体のブロックではないのです。

前回、紹介した東京藝術大学の1号館、2号館は違います。あれはガチの煉瓦建設です。

全くの煉瓦素人ですが、この半月あまりで結構な量の書籍を入手、通勤電車で読み耽り、会社近くの赤煉瓦やら遺構を昼休みに散策、素人とはいえ那須川天心のボクシング程度の知識?は身につけました。

銀座界隈で働いている身には、赤煉瓦趣味、暇つぶしに最適です。

明日は箱根駅伝の往路。

それを見届けてから、鶴見川の源流めがけて走ります。もちろん、河口から42㎞走るのは今の状態では無理なので、河口まで20㎞あたりまで車で送ってもらって、そこから登ってゆきます。 
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今日から年末年始のお休みです。

年々悪化する健康診断、人間ドックの結果に、そろそろ運動でもしようかと、 重い腰を上げました。

家には夫婦だけ。子供はおじいちゃん、おばあちゃんの待つ兵庫の山奥へ。

運動するチャンスです。来年はどこかでしっかりフルマラソンでも走ってやろう!

しかし、ウェアもシューズも揃えて運動するなんて何年ぶりだろう。

目指すは約12キロ先の多摩川。往復走れば、24キロ。

現在の私がそんな距離を走れるわけはないのですが、とりあえず行きは何とかたどり着きました。

冷たい風が吹く寒い日でしたが、1時間以上も走るとさすがにポカポカです。

多摩川ジョッグを決めたのは、きっと復路は走る体力気力が残されていないから二子玉川から電車に乗って帰れるというヘタレな理由と、二週間ほど前に発作的に取り憑かれた「赤煉瓦」がどうやらこの川の堤防にあるということからでした。

その赤煉瓦というのが、玉川陸閘(りっこう)です。

かつて多摩川はしょちゅう氾濫していた「暴れ川」で、川沿いの堤防の外にも二つ目の堤防が大正から昭和の初めにかけて造られたそうです。
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陸閘は通常時は人や物資が通行できるよう、何箇所か切り通されており、増水時にはゲートを落として塞ぐ堤防です。

この煉瓦の壁の真ん中あたりの溝にゲートを落として、第一堤防を越えて氾濫した浸水を防ぐわけですね。

東京都港湾局によると、平成26年5月現在(ちょっと古いですね)で35箇所の陸閘を維持・管理しているそうですが、世田谷区にはありませんから玉川陸閘は現役じゃないようです。
表ー1.東京港陸こう施設数
区名江東区中央区港区大田区品川区合計
箇所数210193135
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現役じゃないのは、見ればわかるか…この老朽ぶりですからね。

今は治水管理が進んで、ここまで浸水してくることはないのでしょう。

多摩川にたどり着くだけでヘロヘロだったのですが、河川敷はランナーが何人も走っていました。

ジョギング環境というと、自然に恵まれた札幌とは比較になりませんが、さすが東京、首都圏、人数は多いですね。

河川敷が美しく舗装されているのは、個人的には好きじゃないですね。砂利道やら雑草地帯やらコンクリートやら、もう少し変化のあるほうがランニングを楽しめます。

それでも、500mおきに距離表示のポイントがしっかり埋め込まれていて、このあたりはさすが東京です。
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このポイントから読み取るに、この河川敷は53キロ走れるってことですね…そんな距離走ったことないし、きっとこれからも走りませんが…。

当然、電車で帰りました。それでも、疲れましたー。

体力の衰えは想像以上です…。とほほ。



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