今年は運動するぞ、一年の計は元旦にあり!と正月から河川敷へ。

先日は多摩川でしたが、今日は自宅から近い鶴見川。 

多摩川( 全長138㎞/流域面積1240㎢)に対して、鶴見川は42㎞/235㎢。

どちらも一級河川とはいえ、そのスケールは全く違います。ヘビー級とフライ級くらい違います。

…と書いてしまって「ナイルやアマゾンと比べると多摩川も鶴見川もストロー級以下か」と嘆息。 

それにしても、鶴見川の長さは42㎞ですか!

小数点以下は不明ですが、ここはWBC並みの独断と偏見で恣意的に全長42.195㎞と認定します!

いつの日か河口から、源泉までマラソン実践練習してやるぜ!

とにかく走る前は、いつだって威勢がいいのです。数日前に10キロちょっと走ってヘロヘロだったことは忘れています。

何はともあれ、軽量級河川の鶴見川へ。

走ったのは多摩川と同じ中流ですが、同じ中流でも川幅が全く違います。鶴見川の方がはるかに狭い。

それに、河川敷の整備具合も全く違います。

鶴見川は砂利道や未舗装、雑草生え放題の道に、そして何より河川敷では期待できないはずのアップダウンがあります。

川幅が広く大きな多摩川では、そこに架かる橋も当然巨大で、ランニングコースの河川敷もしっかり橋の下をまっすぐ伸びていました。

しかし、鶴見川ではそうもいかず、橋をくぐる道は一旦下って登らなければなりません。

文章力がなく何をいってるのかよくわからないと思いますが、こんな感じです、⬇︎
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こんな小さな橋が1㎞程度の短い間隔で架かっていますから、そのたびのアップダウンはいい刺激になります。

サーフェイスに変化があって、高低差も楽しめる。ランナーの練習には鶴見川の方が適してますね。

見た目が美しいのは多摩川で、鶴見川は場末感が漂っていますが、そんなの気になりません。

小さな町工場が川沿いに立ち並んでいました。

コーヒーの焙煎工場(東京アライドコーヒー)もあって、さすがに元旦はお休みですが、河川敷から道一つ挟んだ距離ですから、稼働してる日に走るとコーヒーの香りがしてくるんでしょうね、いい感じです。

支流の恩田川との合流地点で、大きなプラントが並ぶ工場も発見。
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アジア物性材料という会社の本社・工場で、レアメタルなどを製造しているそうです。

今日は日差しも暖かく、風もなくて、いいランニング日和です。

とはいえ、この雰囲気では赤煉瓦の建築物など期待はできず、下調べで検索してもやはりそれらしい建築物や遺構はなさそうでした。

しかーし!!!

河川敷から川へ降りるコンクリート階段に、こんなものが不法投棄?されていました。
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ブロックに煉瓦風のタイルを貼り付けただけじゃないか!

と言われるかもしれませんが、実は今、私たちが見ている煉瓦建築物の多くはコレなんです。

東京駅の赤煉瓦もこの「タイル煉瓦」「化粧煉瓦」と呼ばれるもの、煉瓦と聞いて多くの人がイメージする長方体のブロックではないのです。

前回、紹介した東京藝術大学の1号館、2号館は違います。あれはガチの煉瓦建設です。

全くの煉瓦素人ですが、この半月あまりで結構な量の書籍を入手、通勤電車で読み耽り、会社近くの赤煉瓦やら遺構を昼休みに散策、素人とはいえ那須川天心のボクシング程度の知識?は身につけました。

銀座界隈で働いている身には、赤煉瓦趣味、暇つぶしに最適です。

明日は箱根駅伝の往路。

それを見届けてから、鶴見川の源流めがけて走ります。もちろん、河口から42㎞走るのは今の状態では無理なので、河口まで20㎞あたりまで車で送ってもらって、そこから登ってゆきます。