明日に迫った、空位のIBFバンタム級王者の決定戦。
前日計量はポール・バルター(26勝14KO1敗)がリミット一杯の118ポンド、エマニュエル・ロドリゲス(17勝12KO無敗)が117ポンド1/2でパス。
バンタム級のIBFピースはライアン・バーネットが保持していましたが、指名挑戦者ロドリゲスとの対戦を回避してタイトル返上、今回の決定戦がセットされました。
それにしても、25歳のプエルトリカンの評価は異常に高いですね。
Rodriguez has the same kind of talent and power that Tete possesses, which tells you what Butler is up against on Saturday night. ロドリゲスの才能と実力は(バンタム最強と目される)ゾラニ・テテに匹敵する。土曜日の夜、(テテに惨敗した)バルターには同じ運命が待っているだろう。〜BOXING NEWS 24~
ロドリゲスは「(バーネットが逃げ回るので)ロンドンで世界タイトルマッチを戦うことに待ちわびていた。やっとロンドンにたどり着けて、こんなに嬉しいことはない。目の肥えたファンに、私の技術を見てもらえること、O2アリーナの大観衆のまえで戦えることは、素晴らしいアピールになる」と自信たっぷり。
PHOTO CREDIT: ESDEL PALERMO/FRESH PRODUCTIONS
元王者リー・ハスキンス、前王者ライアン・バーネットと王者に敬遠され、一旦は挑戦者決定戦が内定していたオマール・ナルバエスも「プエルトリコのスパースター候補」との対戦を忌避したことで、ロドリゲスは昨年8月のジョバンニ・デルガド戦(4ラウンドTKO勝ち)以来、8ヶ月も試合から遠ざかっています。
何度も「待ち遠しかった」と繰り返すロドリゲスは、その欲求不満を爆発させるような試合を見せそうです。
ロドリゲスが圧勝してIBF王者になってくれることは、日本のボクシングファンにとって悪いシナリオではありません。
バンタムの強豪が王座奪取を伺う選択肢の一つに、傑出した王者が就いてくれることは、(順当に行けば来月25日にWBAセカンド王者となる)井上尚弥がまともな世界ランカーと防衛戦を戦う可能性を高め、統一戦の楽しみも増幅します。
ファン・カルロス・パヤノやザナト・ザキヤノフ、リー・ハスキンスら名前のある実力者が、テテやロドリゲスを回避して井上との対戦を望むケースが増えるかもしれないのです。
そして、バンタム統一の最終決戦が井上vsロドリゲスの無敗対決となれば、ファンは最高のクライマックスを楽しむことが出来るのです。
もちろん、それは井上にとって過去15戦のキャリアの中で一度も踏み込んだことのない危険水域に足を踏み入れることも意味します。
前日計量はポール・バルター(26勝14KO1敗)がリミット一杯の118ポンド、エマニュエル・ロドリゲス(17勝12KO無敗)が117ポンド1/2でパス。
バンタム級のIBFピースはライアン・バーネットが保持していましたが、指名挑戦者ロドリゲスとの対戦を回避してタイトル返上、今回の決定戦がセットされました。
それにしても、25歳のプエルトリカンの評価は異常に高いですね。
Rodriguez has the same kind of talent and power that Tete possesses, which tells you what Butler is up against on Saturday night. ロドリゲスの才能と実力は(バンタム最強と目される)ゾラニ・テテに匹敵する。土曜日の夜、(テテに惨敗した)バルターには同じ運命が待っているだろう。〜BOXING NEWS 24~
ロドリゲスは「(バーネットが逃げ回るので)ロンドンで世界タイトルマッチを戦うことに待ちわびていた。やっとロンドンにたどり着けて、こんなに嬉しいことはない。目の肥えたファンに、私の技術を見てもらえること、O2アリーナの大観衆のまえで戦えることは、素晴らしいアピールになる」と自信たっぷり。

元王者リー・ハスキンス、前王者ライアン・バーネットと王者に敬遠され、一旦は挑戦者決定戦が内定していたオマール・ナルバエスも「プエルトリコのスパースター候補」との対戦を忌避したことで、ロドリゲスは昨年8月のジョバンニ・デルガド戦(4ラウンドTKO勝ち)以来、8ヶ月も試合から遠ざかっています。
何度も「待ち遠しかった」と繰り返すロドリゲスは、その欲求不満を爆発させるような試合を見せそうです。
ロドリゲスが圧勝してIBF王者になってくれることは、日本のボクシングファンにとって悪いシナリオではありません。
バンタムの強豪が王座奪取を伺う選択肢の一つに、傑出した王者が就いてくれることは、(順当に行けば来月25日にWBAセカンド王者となる)井上尚弥がまともな世界ランカーと防衛戦を戦う可能性を高め、統一戦の楽しみも増幅します。
ファン・カルロス・パヤノやザナト・ザキヤノフ、リー・ハスキンスら名前のある実力者が、テテやロドリゲスを回避して井上との対戦を望むケースが増えるかもしれないのです。
そして、バンタム統一の最終決戦が井上vsロドリゲスの無敗対決となれば、ファンは最高のクライマックスを楽しむことが出来るのです。
もちろん、それは井上にとって過去15戦のキャリアの中で一度も踏み込んだことのない危険水域に足を踏み入れることも意味します。
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