少し前の話になりますが、2月12日にオスカー・デラホーヤが「元ジャーナリストで実業家のステファン・フリードマンがリング誌の発行人となった」と発表しました。
スポーツ・アンド・エンタテインメント・パブリケーションズがフリードマン主導のもと、引き続きリング誌の経営を担いますが、親会社のゴールデン・ボーイ・プロモーションズ( GBP)はリング誌事業から手を引く形となります。
2007年から約10年「プロモーターの立場で公正な運営が出来るのか」と批判的な眼も少なくありませんでしたが、GBPの選手を贔屓するなど偏向報道は無かったと思います。
反対に、2016年にモハメド・アリを喪い「今生きている選手でのPFP」という特集でオスカー・デラホーヤを上位に入れませんでした。「逆のバイアス」がかかっているようで、GBPによる運営の限界も透けて見えました。
そしてスポーツという特性から「速報」と「動画」という決定的な二点で、ネットに劣る紙媒体の宿命から、現在創立97年を迎える老舗雑誌の紙バージョンは売上低迷を余儀なくされています。
2015年には年9回発行と月刊誌から格落ち(2015年は史上最も大きな興行「パックメイ」が実現した年です、何という皮肉でしょうか)、そのページ数もこの5年で114→98ページと減り、フリードマンが発行人となった先月号(5月号)からは64ページと可哀想なくらいに薄くやせ細ってしまいました。
もはや背表紙では「何年の何月号か」を判別するのが不可能という薄さです。
米国なら24冊で64$99¢(7084円)、1冊295円ですから、これは安い!日本で取り寄せると99$99¢(1万900円)ですが、それでも1冊454円です。64ページとやせ細ってもオールカラーで読み応えは十分です。
値段は8$95¢(976円)→6$95¢(757円)と下がりましたが、そんなの全然嬉しくありません。愛読者からしたら分厚くなって値上がりする方が、ずっとずっと嬉しいのですが…。
これからは月刊誌への復帰もあるようなので、「ボクシングのバイブル」の発展を祈ってやみません。
スポーツ・アンド・エンタテインメント・パブリケーションズがフリードマン主導のもと、引き続きリング誌の経営を担いますが、親会社のゴールデン・ボーイ・プロモーションズ( GBP)はリング誌事業から手を引く形となります。
2007年から約10年「プロモーターの立場で公正な運営が出来るのか」と批判的な眼も少なくありませんでしたが、GBPの選手を贔屓するなど偏向報道は無かったと思います。
反対に、2016年にモハメド・アリを喪い「今生きている選手でのPFP」という特集でオスカー・デラホーヤを上位に入れませんでした。「逆のバイアス」がかかっているようで、GBPによる運営の限界も透けて見えました。
そしてスポーツという特性から「速報」と「動画」という決定的な二点で、ネットに劣る紙媒体の宿命から、現在創立97年を迎える老舗雑誌の紙バージョンは売上低迷を余儀なくされています。
2015年には年9回発行と月刊誌から格落ち(2015年は史上最も大きな興行「パックメイ」が実現した年です、何という皮肉でしょうか)、そのページ数もこの5年で114→98ページと減り、フリードマンが発行人となった先月号(5月号)からは64ページと可哀想なくらいに薄くやせ細ってしまいました。
もはや背表紙では「何年の何月号か」を判別するのが不可能という薄さです。
米国なら24冊で64$99¢(7084円)、1冊295円ですから、これは安い!日本で取り寄せると99$99¢(1万900円)ですが、それでも1冊454円です。64ページとやせ細ってもオールカラーで読み応えは十分です。
値段は8$95¢(976円)→6$95¢(757円)と下がりましたが、そんなの全然嬉しくありません。愛読者からしたら分厚くなって値上がりする方が、ずっとずっと嬉しいのですが…。
これからは月刊誌への復帰もあるようなので、「ボクシングのバイブル」の発展を祈ってやみません。


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