アジア大会、あまり盛り上がってないかな?
今朝は男女のマラソンが行われ、男子で山下一貴が優勝!
女子では矢田みくにが銅メダル。途中転倒のアクシデントを跳ね返し一時はトップ集団を引っ張るも、1998年バンコク大会の高橋尚子以来の優勝は叶いませんでした。しかし、力尽きるまでまで勝負にしがみついた素晴らしいレースでした。
28年前、灼熱のバンコクで高橋がスタート直後から飛び出して一人旅。後続の見えない、沿道にも誰もいない荒野をひた走る姿は神々しさを通り越して、シュールですらありました。
ゴール時気温は32度、湿度90%という劣悪な環境で世界記録に1分と迫る2時間21分47秒の驚異的なタイムで優勝。アジア大会を間接的に統括している国際陸連が当初、記録を認めなかったのはワンウェイコースだったからというよりも、記録があまりにも異次元だったからです。
あのときの高橋は、まさに怪物でした。
明日の夜、9時過ぎからはいよいよ現代の怪物、北口榛花が瑞穂公園陸上競技場に大放物線を描きます。
ライバルは中国の嚴子怡。今年5月のダイヤモンドリーグで世界歴代2位となる71m74の投擲を見せた、まだ18歳のもう一人の怪物です。
アジア大会ですが、世界最強の二人の激突。楽しみですねえ。
今朝は男女のマラソンが行われ、男子で山下一貴が優勝!
女子では矢田みくにが銅メダル。途中転倒のアクシデントを跳ね返し一時はトップ集団を引っ張るも、1998年バンコク大会の高橋尚子以来の優勝は叶いませんでした。しかし、力尽きるまでまで勝負にしがみついた素晴らしいレースでした。
28年前、灼熱のバンコクで高橋がスタート直後から飛び出して一人旅。後続の見えない、沿道にも誰もいない荒野をひた走る姿は神々しさを通り越して、シュールですらありました。
ゴール時気温は32度、湿度90%という劣悪な環境で世界記録に1分と迫る2時間21分47秒の驚異的なタイムで優勝。アジア大会を間接的に統括している国際陸連が当初、記録を認めなかったのはワンウェイコースだったからというよりも、記録があまりにも異次元だったからです。
あのときの高橋は、まさに怪物でした。
明日の夜、9時過ぎからはいよいよ現代の怪物、北口榛花が瑞穂公園陸上競技場に大放物線を描きます。
ライバルは中国の嚴子怡。今年5月のダイヤモンドリーグで世界歴代2位となる71m74の投擲を見せた、まだ18歳のもう一人の怪物です。
アジア大会ですが、世界最強の二人の激突。楽しみですねえ。
コメント
コメント一覧 (2)
昨年の東京世界陸上も観戦しました。全体の競技レベルの差は言うまでもないのですが、前売りでチケットを捌きすぎて観たい人が観に行きにくくなってしまったのかなとも思います。現に、私は金曜日のイブニングセッションは前売り完売のため前売り券を入手出来ず、当日券の販売をたよりに瑞穂公園まで行ったのです。まあ当日券の販売はあると踏んではいましたが。
さて、アジアの陸上競技では10年ほど前からインドがじわじわと存在感が出てきて、タイからも100、200でアジア新記録をマークしたブーンソンという新星も生まれました。日本、中国、帰化選手の中東勢という勢力図に新たな勢力が加わった形ですかね。ただ、インドや東南アジアの陸上選手は、アジア大会で名を上げこれからのオリンピック、世界陸上といった世界戦線に乗り出してくるかなと思いきや、標準記録をクリアできていないあるいは出られても早期敗退していて名前を聞かない事がほとんどの様に感じます。来年の世陸では、今回活躍した選手たちがまずは出場している事を期待しております。
フシ穴の眼
が
しました