大阪には…大阪以外の世界では信じられないモノが常識として存在する。

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先日、ツーサム(2人でラウンド)でゴルフに行ったのだが、そこでの昼食…。


「焼きそば定食」や「お好み焼き定食」である。

阪神エリアしか知らなかった18歳までの私でも、この炭水化物まみれの定食に「おそらく外の世界にはこんな食べ物はない」と、すでに確信していました。

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⬆︎これは、独立した単位で食う物である。



以前、全国区で流行った「そばめし」は、1万歩くらい譲ってまだ理解の余地があるが、焼きそばとお好み焼きを独立したおかずとして白飯を食らうという感覚は、いまだに受け付けることができない。


ツーサムの相手は「騙されたと思って、一回食べてみ」と薦めるのだが、そもそもこの「騙されたと思って、一回食べてみ」という言葉がおかしい。

「騙されたと思って、一回食べてみ」とは、食べたことがないものを食わず嫌いで拒否している可能性がある相手に薦める言葉である。

ところが、このケースではお好み焼きも焼きそばも白飯も、独立した単位では何度も食ったことがあるのである。

そんな私に「騙されたと思って、一回食べてみ」という推奨の仕方は根本的に間違っているのだ。

「単体で食べるのと、ご飯のおかずとして食べるのでは全く違う美味しさの世界が初体験できる」というのならまだ理解ができるが、奴が言ってるのはそうではないのだ。

こんなもんを食っても、完全に想像の範囲内の炭水化物地獄の世界が繰り広げられるだとわかりきっている。

大阪…とにかく恐ろしい魔界である。