英国ボクシングニューズ誌から。

もし、リコ・バーホーベンがオレクサンデル・ウシクに勝利していたら?

バスター・ダグラスvsマイク・タイソンのようにオッズだけを取り出せば、もっと多くの番狂せが起きていますが「異種の格闘技からボクシングが攻略された」という意味では、最も衝撃的だったかもしれません。

ボクシングシーンがキックからボクシングへ、で成功したトップ5を発表しました。



①ビタリ・クリチコ(現ウクライナ・キーウ市長)

アマチュア時代はキックとボクシングの二刀流で活躍。キックでは世界タイトルをアマで2回、プロで4回獲得。最終的にボクシングに絞って、WBCタイトルを12度防衛。全盛期はほぼ全てのメディア、ファンがヘビー級最強と評価していました。



②トロイ・ドーシー

1980年代にキックで世界タイトルを獲得後、ボクシングに転向。1991年にIBFフェザー級王者に。



③那須川天心

2022年に引退するまでPFP最高のキックボクサーと見られてきたSon of God(神童)。2023年のボクシングデビューからは質の高い相手に7連勝、井上拓真に番狂せを起こされ評価を下げたが、ファン・フランシスコ・エストラーダをストップしてトップ戦線に舞い戻った。



④マルコ・フック

アマチュアのキックで成功を収めたあと、ボクシングでも欧州選手権2連覇などトップアマに。WBOクルーザー級を13度防衛。



⑤ディリアン・ホワイト

キックで英国と欧州のタイトルを獲得したあと、MMAで1試合してボクシングに転向。アマチュア時代にはアンソニー・ジョシュアにも勝利。



*******武居由樹にふれないのは、きっと知らないから。そして、ムエタイ戦士についても「きりがない」だけでなく、よく知らないからでは?