1952年3月に発行されたリング誌30周年記念特集号。
クラシックです。
当時は「NEWS OF THE MAT WORLD」(プロレスの世界)のコーナーでプロレス情報も提供していました。

1922 to 1952 。
ジャック・デンプシーからジョー・ルイスを経てロッキー・マルシアノが登場する、米国ボクシングの黄金時代です。

地球上に世界王者が8人しかいなかった時代。世界ランカーも80人しかいません。世界タイトルは言うに及ばず、世界ランカーにも大きな価値が認められていた時代です。
しかも、ライバルになるスポーツは少なく、プロボクシングへの注目度・関心が現代では想像もできないほど大きかった時代。
さて、1952年というと日本のボクシングファンは絶対に忘れることができない年号です。この年の5月19日に白井義男がダド・マリノを撃破して、初めて世界タイトルをもたらした記念すべき年なのですから!

⬆︎ナット・フライシャー編集長が白井のFighter of the Month を伝える記事(1952年7月号)。
Shirai's victory in Tokyo was not entirely unexpected, since little Nipponese had previously knocked Marino out in a non-title affair in Honolulu. 〜白井が東京で勝利を収めることは全く予想外のことではなかった。ノンタイトル戦ながら、白井はホノルルでマリノをノックアウトしていたからだ。
JapaneseではなくNipponese という表現は珍しい。JapよりもNipの方が、日本人に対する軽蔑の度合いが強と聞いたことがありますが、さすがにリング誌ではそんな意図はないでしょう。
クラシックです。
当時は「NEWS OF THE MAT WORLD」(プロレスの世界)のコーナーでプロレス情報も提供していました。

1922 to 1952 。
ジャック・デンプシーからジョー・ルイスを経てロッキー・マルシアノが登場する、米国ボクシングの黄金時代です。

地球上に世界王者が8人しかいなかった時代。世界ランカーも80人しかいません。世界タイトルは言うに及ばず、世界ランカーにも大きな価値が認められていた時代です。
しかも、ライバルになるスポーツは少なく、プロボクシングへの注目度・関心が現代では想像もできないほど大きかった時代。
さて、1952年というと日本のボクシングファンは絶対に忘れることができない年号です。この年の5月19日に白井義男がダド・マリノを撃破して、初めて世界タイトルをもたらした記念すべき年なのですから!

⬆︎ナット・フライシャー編集長が白井のFighter of the Month を伝える記事(1952年7月号)。
Shirai's victory in Tokyo was not entirely unexpected, since little Nipponese had previously knocked Marino out in a non-title affair in Honolulu. 〜白井が東京で勝利を収めることは全く予想外のことではなかった。ノンタイトル戦ながら、白井はホノルルでマリノをノックアウトしていたからだ。
JapaneseではなくNipponese という表現は珍しい。JapよりもNipの方が、日本人に対する軽蔑の度合いが強と聞いたことがありますが、さすがにリング誌ではそんな意図はないでしょう。
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