リング誌は1992年2月創刊。節目の年には記念特集号を発行してきました。

1972年2月号は、70周年記念特集号。高校の図書館のバックヤードにもなかった一冊で、のちのリング誌の中で断片的に取り上げられることはあっても、こうして表紙から裏表紙まで目を通す日が来るとは想像もできませんでした。


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NewFaces(新星紹介)のページには辰吉丈一郎も登場。

札付きのワルだった辰吉は昨年9月にグレグ・リチャードソンを10ラウンドでストップ、WBCバンタム級チャンピオンになった。IBF王者オルランド・カニザレスやWBA王者ルイシト・エスピノサとの統一戦に向かう可能性は低い。7勝0敗1分の辰吉は〝日本のルーベン・オリバレス〟と呼ばれている。

…なんか違うぞ?「日本のルーベン・オリバレス」は聞いたことない…。



この号では1920年代から10年ごとに切り取って、当時のリング誌を振り返る特集。

なかなか読み応えはあります。

1992_2

この号の月刊PFP。

軽量級からは6位に柳明佑、8位にオルランド・カニサレス、9位にカオサイ・ギャラクシー。

IBFという垣根がありましたが、カニサレスと日本人ファイターの激突、見たかった!