
2015年1月号。
軽量級からは7位にギレルモ・リゴンドー(ジュニアフェザー級)、9位にローマン・ゴンサレス(ジュニアフライ級)。
フロイド・メイウェザーの引退で、1位に昇格することになるアンドレ・ウォードが2位に。
ヘビー級のウラジミール・クリチコが3位に。
長引く販売不振、経営難からリング誌の月間体制も崩壊。ページ数は激減、この年から1月号と6月号、10月号を欠く、年9回発行の変則の季刊になってしまいます。。

2016年1月号。
日本人ファイターがこれまで何度も接近したリング誌PFPの扉を最初にこじ開けたのは、山中慎介(バンタム級)!
アンドレ・ウォードは無敗をキープも、ローマン・ゴンサレスの見映えの良いボクシングにトップを奪われ、三日天下。
軽量級史上最長となる、2年にわたるチョコラティト王朝の幕開けです。
ロマゴンのコンビネーション、史上最高の美しさでした。

2017年1月号。
ローマン・ゴンサレスに次ぐ2位にはセルゲイ・コバレフ。全盛期のコバレフは本当にヤバかった。このときのクラッシャーに挑戦していたら、カネロもチキン呼ばわりされなかったのに。
メイウェザーとパッキャオの時代が幕を下ろしました。
軽量級からは、ロマゴン、山中慎介の他にギレルモ・リゴンドー(ジュニアフェザー級)、カール・フランプトン(フェザー級)。
マニー・パッキャオが、ついにPFPから追放されてしまいます。

2018年1月号。
最も大戦を避けられるファイター、ゲンナジー・ゴロフキンがPFP1位に。
軽量級ではギレルモ・リゴンドー(4位)、マイキー・ガルシア(7位)、シーサケット・ソールンビサイ(10位)に。山中慎介、内山高志に続く日本人3人目のPFPファイターとして、井上尚弥(8位)もエントリー。
エロール・スペンスJr.(9位)はスケールの大きさを感じさせる147パウンダーでしたが…。

2019年1月号では、ワシル・ロマチェンコが1位。
クルーザー級を完全統一したオレクサンデル・ウシク(5位)は、このときまだロシア読みの「ALEKSANDR」表記。
万年2位のテレンス・クロフォード、3位に疑惑の判定でGGGを下したカネロ・アルバレス。
井岡一翔に勝利したドニー・ニエテス(ジュニアバンタム級)が10位。
そして、井上尚弥(6位)の天下取りが始まります。
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