Saturday 7, February 2026

Echo Arena, Liverpool, Merseyside, United Kingdom
⬆︎BoxRecではEcho Arenaとなっていますが、現在はM&S Bank Arena。どうでも良いことですが。


commission:British Boxing Board of Control
promoter:Frank Warren (Queensberry Promotions)
matchmaker:Lee Eaton
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WBAフェザー級©︎ニック・ボール vs ブランドン・フィゲロア


スタンディングでキャパ1万人。シートで約7000人。横浜アリーナの半分程度の会場になりますが、なんだかゴージャスです。


ここで明日、井上尚弥とからんだかもしれない2人のファイターが激突します。

ニック・ボールは一昨年、井上との対戦が内定していました。しかし、Aサイドの日本人がルイス・ネリ戦でダウンを喫するなど不安要素が噴出したことで、フェザー級進出は回避。

一方のフィゲロアは、WBCジュニアフェザー級王者時代にWBO王者スティーブン・フルトンとの統一戦に惜敗、井上と対戦するプラチナチケットを逃しました。


現時点の英国ボクシングシーンでPFPキングと目される〝'The Wrecking〟ボールはこれが4度目の防衛戦。



ウィリアム・ヒルの見立ては28歳の王者が2/7(1.29倍)、29歳の挑戦者が11/4(3.75倍)。生まれも育ちもリバプール、完全ホームのボール有利は動きません。

老いさらばえたTJドヘニーに蹴りを加えてもお咎めなしだったように、リバプールはボールが何をやっても許される特権エリアです。

フィゲロアはニックのキックだけでなく、微妙なラウンドは全部持っていかれることも覚悟しなければなりません。

井上よりも、キックルールで天心との試合が見たい?それなら、過保護の英国人は1ラウンドも持たないでしょうが。