ボクシングファン

2026/02/04 12:01

お邪魔します。 
20年くらい前に日本でもありましたよね。
元記事:  「このハゲーーッ!」…?①(編集)




どんなお話にも続きがあります。「このハゲーーッ!」…?にだって。

そして、ボクシングファンさんからのコメントにある「20年くらい前に日本でもありましたよね」。

小口雅之です。

〝初披露〟は2005年12月13日。

ジムの先輩コウジ有沢の引退興行のセミファイナル。柴田大地と対戦で、28歳の小口は「これで引退」と決めていました。

「最後にフサフサの状態で写真に残れば」と、カツラを被ってリングイン。しかし、試合中にかつらが浮き上がって、会場の後楽園ホールは異様な雰囲気に騒然となります。

3R終了後のインターバルにカツラを取って試合を続行、7RTKO勝ちを収めました。

しかし、負けた柴田は「(目の前でカツラがパカパカ浮き上がって)試合に集中できなかった」と抗議、世紀の再戦が実現します。

この試合からカツラを被って入場、試合開始前に外して会場に投げるパフォーマンスがデフォルトに。

〝あの日〟から6年、2011年まで現役を続けることができたのは、出色のパフォーマンスのおかげでした。