ずいぶん前のことですが、すごく気になったことがありました。 自民党議員だった豊田真由子が運転手を務めていた50代の男性秘書に対し 「このハゲーーッ!」などと、車内で罵詈雑言を浴びせたというのです。


ーーー「ハゲ」という言葉は実に不思議です。

アホ、ボケ、バカ…そんな言葉と同列に使われているのです。

ハゲでない人に対しても「アホンダラが!このハゲ!」と浴びせ倒します。


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同義語に「タコ」もあります。

「このタコが!」。

しかし「このイカが!」とは言いません。

私が豊田真由子の「このハゲーーッ!」で気になっていたことは…。

当該の男性秘書は本当にハゲだったのでしょうか?

それとも、豊田はハゲを悪口の通称として使っただけで、秘書はハゲていなかったのでしょうか?

タコではなく、ハゲだから気になるのです。

これがタコなら、当該の男性がタコであるはずはありませんから、豊田が純粋な悪口としてタコと罵ったのは間違いありません。

しかし、豊田の罵声はICレコーダーに録音された音声だけで、男性がハゲなのかどうかは確かめようがないから厄介です。




さて、現地時間の土曜日、マディソン・スクエア・ガーデンで行われた「テオフィモ・ロペスvsシャクール・スティーブンソン」のアンダーカードに登場したジャレル・ミラーのお話。

対戦相手のキングスリー・イベの強烈なパンチで、ミラーのカツラの前頭部が剥がれ、後方に吹っ飛んだのでした。

コントです。

ミラーはインタバルで剥がれ落ちそうになったカツラを自ら剥がすと、観客席に投げ込みました。

メインイベントが単調な試合だっただけに、このイベントのクライマックスだったと言っても良いでしょう。




さて、MSGでコントが披露された記念にボクシング・シーンが
スキンヘッドのベスト10を発表。

Hair be damned: 10 great fighters who owned going bald

髪の毛ふさふさ?羨ましくもなんともないぜ!このハゲがッ!!!〜ハゲを乗り越えた偉大なファイターたち10人。

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まずは、マービン・ハグラー。私は、スキンヘッド=ハグラーの絶対方程式が叩き込まれた世代です。

そして、黒人だけではありません。タイソン・フューリーに、ケリー・パブリック。この2人も似合っています。

再び黒人に戻ってジェームス・トニー、伝説中の伝説ジャック・ジョンソン。

バーナード・ホプキンスもフロイド・メイウェザーもジョージ・フォアマンもイベンダー・ホリフィールドもアーニー・シェーバースも、みんなハゲ…いや見事なスキンヘッドでした。

日本のハゲ…いや、スキンヘッドの帝王は大和田正春か?