WBA /IBF /WBOジュニアフライ級王者イベリン・ベルムデス、WBA /WBCジュニアウエルター級王者ミカエラ・メイヤー、WBC /IBF /WBOジュニアフェザー級王者エリー・スコットニー、IBF /WBOジュニアウエルター級王者ケイティ・テイラー、とんでもないビッグネームを向こうに回してリング誌/WBOジュニアバンタム級王者晝田〝MIMI〟瑞希がリング誌のFemale Fighter of the Year に選出されました。

MIMIはリング誌PFPランキングには数えられていません。しかし、2025年シーズンはロスアンゼルスで4試合の世界戦を戦い、ほぼ完璧な内容で全勝。

ロスといえば、NFLでもNBAでもなくMLBのドジャースが圧倒的な存在感を見せています。そして、29歳の日本人ファイターは恐れ多くも彼らへのライバル心を隠そうとしません。

“I admire them, but I cannot just admire them.I have to be like them. They showed that we can go there.” 

もちろん、彼らを尊敬しているけど、それだけじゃいけないのもわかってる。私も彼らのようにならなきゃいけない。彼らは(日本人でも)そこへ行けるんだということを教えてくれたんだから。

「彼ら」とは、大谷翔平や、同郷(岡山)の山本由伸のこと。

このブログでも仕事関係で付き合いのある米国人らで「大谷を知らない普通の米国人は掃いて捨てるほどいる」と書いてきましたが、ロスでのドジャースのステイタスと、ポストシーズンの全米での注目度は日本にいる私の想像以上でした。

晝田はそれをもっと強烈に感じていたでしょう。





"I don't think I'm recognized very well, and then to have that, I have to unify titles and also move up the divisions, so that way I can be a superstar. I want to be a superstar." 

まだまだ無名なのはわかってる。名前を売るためにはタイトルを統一、階級も上げなきゃいけない。その先にスーパースターの座が待っているはず。私はスーパースターになりたいんだ。

ライバルに恵まれれば、専門メディアから飛び出た人気を獲得できるかもしれませんが、それでもユニコーンの領域は遠すぎる…いやいや、そんなこと言ってはいけません。

MIMI、スーパースターになるまで戻ってくるな!!!