英国ボクシングニューズ誌(電子版)でトム・イートン記者が「フレディ・ローチが全盛期のマニー・パッキャオでも勝てないファイターがいる」という記事をアップしました。

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マルコ・アントニオ・バレラ、エリック・モラレス、ファン・マヌエル・マルケスーーー軽量級で史上最高のファイターに数えられる3人と合わせて9試合も総当たり、ミッション・インポシブルのメキシコ包囲網を、あろうことかBサイドで突破した時点で「一発殿堂確実」と太鼓判を捺されたパッキャオ。

人気階級へ進出してからもオスカー・デラホーヤ、リッキー・ハットン、ミゲール・コット、キース・サーマンらを倒してフライ級からジュニアウエルター級までの10階級でトップ戦線で躍動したパッキャオ。

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…なのですが、ローチは「全盛期のパッキャオでも(全盛期の)チャベスには分が悪い」と見ています。

この手の妄想対決は「互いに全盛期」は当然、どの階級で戦うかも幻想の重要なファクターになります。

ジュニアウエルター級とウエルター級なら、チャベスは厳しいでしょう。

しかし、ジュニアライト級かライト級なら?

個人的には、それでもパッキャオ有利と見ますが、ローチは「攻撃こそ最大の防御」という骨髄を持つトレーナー。メキシカンスタイル最強論者です。

パッキャオvsチャベスーーーゾクゾクする妄想です。

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ちなみに…リング誌がモハメド・アリの旅立ちを哀悼して企画した2016年の「THE GREATEST LIVING FIGHTERS(いま生きているファイターのPFPトップ10)」では…。

①シュガー・レイ・レナード
②ロベルト・デュラン
③パーネル・ウイテカー
④イベンダー・ホリフィールド
⑤マービン・ハグラー
⑥フリオ・セサール・チャベス
⑦フロイド・メイウェザーJr.
⑧ジェイク・ラモッタ
⑨マニー・パッキャオ
⑩ラリー・ホームズ

チャベスが〝上〟です!

さらにちなみに…ウイテカー、ハグラー、ラモッタは旅立ってしまいました。