WBCジュニアウエルター級12回戦

©︎サブリエル・マティアスvsダルトン・スミス

オッズは8/13(1.62倍)、13/10(2.3倍)で、33歳の王者がやや有利。

母国英国のボクシングファンから大きな期待を集める〝サンダー〟スミスは無敗の28歳。


World title challenger Smith inspired by Hatton


ジュニアウエルター級、140ポンドはストーン(1ストーンは14ポンド)単位が馴染み深い英国では思い入れのある階級です。特に、昨年はこのクラスの史上最高の英雄、リッキー・ハットンを失ったタイミングですから、ボクシングニューズ誌はもちろん、BBCまでが「ダルトンはハットンになれるか?」と連日報道、ボクシングファンの熱い期待が伝わってきます。

スミスがニューヨークで番狂せの雷鳴を轟かせると、英国ボクシングはさらに盛り上がります。




バンタム級10回戦

ハビエル・シントロンvsビクター・エフレイン・サンドバル

リング誌ランキングでトップ10に7人も送り込んでいる日本バンタム級。

世界的には注目度も報酬も低い軽量級でも、日本人王者に日本で挑戦するとなれば話は別。ましてや王者になって、日本人挑戦者を迎えるとなると、さらにファイトマネーが跳ね上がります。

オッズはシントロンが1/4(1.25倍)、サンドバル18/5(4.6倍)。

30歳のプエルトリカンが再び日本のリングに上がる日はやって来るか?


バンタム級2026.0109



バンタム級10回戦

エマヌエル・ロドリゲスvsフェルナンド・ディアス

劣勢になると泣き顔になる弱気な〝マニー〟も33歳。3つの敗北、SDに追い詰められたジェイソン・モロニー戦のいずれも、弱気の姿勢を曝け出してしまいました。

大一番に弱いが経験豊富なロドリゲスが1/11(1.09倍)。直近の試合で完敗、ここ10試合でも5勝5敗のディアスは8/1(9倍)。

ロドリゲスも西田凌佑に敗れて以来の復帰戦。残された時間が少ない33歳のロドリゲス。ここで負けるようなら、キャリアの終焉です。