Friday 19, December 2025
  
Kaseya Center, Miami, Florida, USA
commission:Florida Athletic Commission
event name:Judgment Day: Jake vs Joshua
promoter:Nakisa Bidarian (Most Valuable Promotions),
     Jake Paul (Most Valuable Promotions)
matchmaker:Alex Camponovo, Mike Leanardi

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3分8ラウンド、10オンスグローブ、245ポンド(111kg)のキャッチウエイト。

実力・キャリアだけでなく体格差も違いすぎると話題を集めており、ジョシュアは通常260ポンド(118kg)の肉体を今回は243.4ポンド(110.4kg)で前日計量の秤を下りました。

一方のジェイクは、主戦場クルーザー級(200ポンド=90.72kg)。一気に増量して216.6ポンド(98.24kg)に膨らみました。

ジェイクは28歳、ジョシュアは36歳ですが、まともなボクシングキャリアを積んでいないYouTuberに対して、ジョシュアが現役バリバリのヘビー級のトップ選手。

こんな試合が、今年1、2を争うメガファイトというのですから、もうボクシングは終わっています。

「この試合が(Florida Athletic Commission が承認する)公式戦というのは馬鹿げている」(ESPN)のは確かにその通りですが、フロリダ州だろうがニューヨーク州だろうがJBCだろうが、コミッションがそうと決めたら公式戦というのがプロボクシングの世界です。

2分×8ラウンドの「ジェイクvsマイク・タイソン」の公式戦よりはマシかもしれませんが、あのときはジェイクがヨボヨボのタイソンに手加減しました。戦前から「まともにやったらタイソンが殺される」と心配されていたのは、杞憂でした。

そして今回は、ジョシュアが手加減するターンなのでしょうか?



衰退する一方のボクシングが、プロレス化する方向に一つの活路を見出すかもしれないーーーそう考えると、面白く見れそうな気もします。