いまからちょうど10年前に我が家に届いていたリング誌2016年1月号から「The RING 100 WORLD’S BEST FIGHTERS(PFP100傑)」。

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2015年の実績を反映したランキングの1位はフロイド・メイウェザーJr.。

2位:アンドレ・ウォード、3位:マニー・パッキャオ、4位:ティモシー・ブラッドリー、5位:ファン・マヌエル・マルケス、6位:ローマン・ゴンサレス、7位:ギレルモ・リゴンドー。8位:ウラジミル・クリチコ、9位:カール・フロッチ、10位:ゲンナジー・ゴロフキン。

18位にファン・フランシスコ・エストラーダ(当時フライ級)、20位にノニト・ドネアを撃墜したニコラス・ウォータース。

日本人トップは22位の山中慎介。続いて25位に内山高志。この2人がほとんど同時にPFP10傑入りを果たすことになります。

現在、多くのメディアが1位に推しているテレンス・クロフォード(当時ライト級)は21位。オレクサンデル・ウシクはまだ無冠でランク外。

38位に井岡一翔、39位に八重樫東、60位に亀田興毅、62位に三浦隆司、64位に亀田和毅、65位に井上尚弥。

日本人は8人がランクイン。8%が日本人。軽量級に門戸が広いPFP、そして軽量級の本場である日本。構成比が高いのは当然です。

ちなみにトップ50でジュニアフェザー級以下、超軽量級のファイターはロマゴン(6位)、リゴンドー(7位)、エストラーダ(18位)、山中(22位)、ジョニー・ゴンザレス(27位)、レオ・サンタクルス(28位)、オマール・ナルバエス(31位)、カール・フランプトン(32位)、アブネル・マレス(35位)、ドネア(36位)、アムナット・ルエンロン(37位)、井岡(38位)、八重樫(39位)、ブライアン・ビロリア(42位)、ドニー・ニエテス(46位)と、30%に相当する15人!がランクイン。

PFPがその性格上、いかに超軽量級を優遇することになるかを示すわかりやすい数字です。


「ガチの強さのランキングではない」のがPFP。軽量級に優しく、ヘビー級に冷淡になります。


欧米のカジュアルなボクシングファンからすると、興味のないファイターが多くを占めるPFPランキングは「???」となるも当然です。


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きょうは、冷え込みます。あったかい沖縄そば。よもぎをトッピング。ーー本文とは関係ありません。