21世紀の最初のクオーター、この25年スパンでテレンス・クロフォードは最高か?

この四半世紀で素晴らしいレガシーを残したファイター11人をピックアップします。

★はSugar Ray Robinson Award(Fighter Of The Year)
★はPFP1位  
太字は現役(評価が下がる可能性あり)

★★★★フロイド・メイウェザー

★★★★マニー・パッキャオ

★★★カネロ・アルバレス

★★★オレクサンデル・ウシク

★★バーナード・ホプキンス

★★アンドレ・ウォード

★★ワシル・ロマチェンコ

★★井上尚弥

★
ローマン・ゴンサレス


★ゲンナジー・ゴロフキン

★ロイ・ジョーンズJr.


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クロフォードはホプキンスやウォード、ロマチェンコ、そして井上と同じ「Fighter Of The Year1回/PFPキング経験者」です。

ただ、井上のPFPキングは電子版の非常に短い期間、1年以上も君臨した他のファイターと同列に語るのは憚られます。

まず、井上がライバルから外れます。

そして、Fighter Of The Yearを獲っていないロマゴンとGGG、ロイもここで〝落選〟。



残ったのはーーーーー

★★★★フロイド・メイウェザー

★★★★マニー・パッキャオ

★★★カネロ・アルバレス

★★★オレクサンデル・ウシク

★★バーナード・ホプキンス

★★アンドレ・ウォード

★★ワシル・ロマチェンコ



この7人でクロフォードが蹴落とせるのは…?

「カネロに勝ってるんだから、カネロは落選」というのは早計です。

今日の試合の戦前にも多くのメディア、この場末のブログでも指摘していたようにより劣化の兆候が見られていたのは2歳年下のカネロの方。

「カネロに勝ってるんだから、カネロは落選」というのは、「マイク・タイソンはマイケル・スピンクスに勝ってるから上」というのと同じ理屈です。

誰に勝ったのか?それが評価の根本、基本です。

今回の勝利でクロフォードはPFPキングに返り咲く可能性大です。

しかし、それはメイウェザーやパッキャオのような圧倒的満票でしょうか?あるいは、ウシクのような満票でしょうか?