ムロジョン井上

試合まであと7日。

今回もネット配信だけに、テレビのスポーツニュースで取り上げられるのは前日計量からでしょうが、盛り上がりが今ひとつの感は否めません。

「辰吉丈一郎vs薬師寺保栄」や「亀田興毅vs内藤大助」はもちろん、90年代頃までの注目の日本タイトルマッチと比べても国民的関心事とは程遠い状況です。

数は減少一方とはいえ、ボクシングファンの関心は高いものがありますが…。




かつて、「老若男女の関心が低い」という理由で具志堅用高が国民栄誉賞〝落選〟となったことが複雑な気持ちで思い出されてしまいます。

当時のボクシングファンからは「(王貞治に続く受賞者である)古賀政男は老若男女の関心が高かったのか?」という疑問の声も上がっていました。

野球やサッカーのスター選手に国民栄誉賞を贈る必要はない、打診されても断っても良いと思いますが、マイナースポーツはもらわなければなりません。

とはいえ、あの賞の本質は時の政府がスター選手の人気に便乗することですから、まあ、なかなかいろいろ複雑です。


ーーー思いつくままの褒章、トロフィーの独断と偏見ランキングでもしちゃいましょうか。