Boxing Results: Nakatani Destroys Nishida, Takes Another Belt — And Now Only Inoue Remains

〜中谷が西田を粉砕、ベルトを一つ追加。あとの獲物は井上だけ。(米国ボクシングニューズ24)。



Junto Nakatani forces Ryosuke Nishida to quit after six, unifies WBC/IBF titles

〜中谷潤人が西田凌佑を6ラウンドで棄権に追い込み、タイトル統一。(ボクシング・シーン)


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Junto Nakatani unifies division as Naoya Inoue watches on

〜井上尚弥の目の前で、中谷潤人がタイトル統一。(英国ボクシングニューズ)



JUNTO NAKATANI SEALS RING TITLE, UNIFIES WBC, IBF BANTAMWEIGHT BELTS AFTER SIX-ROUND SLUGFEST WITH RYOSUKE NISHIDA

〜中谷潤人がリング誌ベルト獲得、西田凌佑との激闘6ラウンドの末にWBCとIBFベルトも吸収。(リング誌)



「西田が優れたボクサーであることを踏まえ、アウトボクシングには持ち込みたくなかった。だからこそ、クロスレンジ(近い距離)での戦いを選んだ。多少、大振りもあったが、それも狙い通りだった」

(ルディ・エルナンデス)


腕を叩いて壊すのは最初の作戦通り。「(西田が)4ラウンド目が始まる前に肩をこう(痛がる仕草を)やられていたので。非情ですけど、勝つために腕を狙っていった」とも語った。

(中谷潤人)


▶︎カネロ・アルバレスが得意としていた戦法ですが、「腕を叩かせる代わりに、打ち終わりに顔面にリターンしてやったよ」というドミトリー・ビボルには通用しませんでした。

非力な西田には、ビボルのような技術も余裕もありませんでした。

中谷陣営は「初回から仕掛ける」「縦アッパーを攻撃の軸にする」と、戦前から惜しげもなく作戦を披露していましたが、「腕を壊す」と明らかにしたのは試合直前だったのでは?

実力はもちろん、試合前の〝攻防〟でも中谷が圧倒的に上でした。




「スーパーバンタム級戦線へようこそ。こんな強い日本人がいたらワクワクしちゃうよな」

(井上尚弥)

元気なようで良かった。どうして帰っちゃったんだ?長嶋茂雄に怒られちゃうよ。




「長身でパワーもある中谷がスーパーバンタム級に転向すれば、減量から解放されてさらに強さが増すと思う。以前から彼の適正階級はフェザー級やスーパーフェザー級だと思っている。来年、井上尚弥との対戦が実現すれば、まさに怪物同士の戦いになるだろう」

(大橋秀行)