米国スポーツでは、公式の年間表彰の〝裏側〟でUN OFFICIAL AWARDS なんてお遊びをよくやってます。
ボクシングの場合はリング誌が毎年恒例でやってましたが、サウジ資本になって批判精神は完全に放棄した模様で、消滅してしまいました。
シンコ・デ・マヨ週間、ニューヨーク→サウジアラビア・リヤド→ラスバガスの3元開催で行われた興行をOFFICIAL AWARDSと、UN OFFICIAL AWARDSで振り返ります。
【OFFICIAL AWARDS】
☆Fighter Of Events☆
中野幹士…29歳のサウスポーが難敵ペドロ・マルケスを一方的に破壊。フェザー級タイトルに最も近い日本人は井上尚弥ではない?
この勝利で中野の実力がアジアレベルではないことが証明されましたが、タイトルホルダーから警戒される、研究されるのは間違いありません。
☆Fight Of Events☆
井上尚弥vsラモン・カルデナス…モンスターが「ルイス・ネリ戦と全く同じパンチで倒された」とESPNの中継で紹介されたことで、マニアが「あの日本人は欠陥品だろ」と非難されているのはもちろん、メディアも「ウシクやクロフォードには明らかに大きな欠陥はない」と批評を浴びせています。
フロイド・メイウェザーが「最も選ばれたくない賞」と嫌っていたように、海外では「最高試合賞」は「激闘賞」のニュアンスで選考されます(近年は日本でも激闘寄りになっています)。
井上の場合は非常に評価の低いカルデナス相手に倒されるという、PFPトップ3のファイターでは過去に見られなかった失態を演じてしまいました。
☆Upset Of Events☆
ローランド・ロメロvsライアン・ガルシア…カネロ・アルバレスを除くと米国市場で傑出した人気を誇るキング・ライがまさかの醜態。
今頃、体重超過とドーピングをしなかったことを激しく後悔しているかもしれません。
☆The Event Of Events☆
タイムズスクエア…文句なしです。試合内容はさておき、本当にひどい試合内容でしたが、あくまでイベントとしてみると最高にシュールな空間を見せてくれました。
さてさてさてさて!ここからが【UN OFFICIAL AWARDS】!
★ Omar Narváez Award (チキン極まりましたで賞)★
ウィリアム・スカル…倒しに行かないカネロもカネロでしたが、せっかくのビッグチャンスで鬼ごっこを繰り広げたスカル。ラスベガスやニューヨークでやってたら、どれほどのブーイングをあびていたことか。
★ Mismatchi Of Events (マッチメイカーはどこに目を付けているので賞か)★
ラファエル・エスピノサvsエドワルド・バスケス…バスケスも粘りましたが、開始ゴング直後から結末が予想できる退屈な試合でした。
★ Best Cinematography Award (上手く撮れたで賞)★
ESPNのカメラワーク…キャパの半分しか入っていない会場を、封鎖した暗い2階席をスーッとなめるなど、膨大な数の空席をズームしないで結構入っているように見せました。
オスカーもののカメラワークでした。しかし、大橋・帝拳の嘘つきネットワーク、いつか「毒入りオレンジ事件」以来の文春砲喰らっちゃいますよ…。
★ Serves him right Award (ざまあみろで賞)★
DAZN…タイムズスクエアとサウジのイベントをPPVで販売するも大不振。「HBOやSHOWTIMEの悪どい高額PPVからボクシングファンを解放する」と大見得を切りながら、早々にサブスクだけのビジネスが破綻。
HBOやSHOWTIME以上にPPVを乱発しているDAZNに呆れ果てています。
ボクシングの場合はリング誌が毎年恒例でやってましたが、サウジ資本になって批判精神は完全に放棄した模様で、消滅してしまいました。
シンコ・デ・マヨ週間、ニューヨーク→サウジアラビア・リヤド→ラスバガスの3元開催で行われた興行をOFFICIAL AWARDSと、UN OFFICIAL AWARDSで振り返ります。
【OFFICIAL AWARDS】
☆Fighter Of Events☆
中野幹士…29歳のサウスポーが難敵ペドロ・マルケスを一方的に破壊。フェザー級タイトルに最も近い日本人は井上尚弥ではない?
この勝利で中野の実力がアジアレベルではないことが証明されましたが、タイトルホルダーから警戒される、研究されるのは間違いありません。
☆Fight Of Events☆
井上尚弥vsラモン・カルデナス…モンスターが「ルイス・ネリ戦と全く同じパンチで倒された」とESPNの中継で紹介されたことで、マニアが「あの日本人は欠陥品だろ」と非難されているのはもちろん、メディアも「ウシクやクロフォードには明らかに大きな欠陥はない」と批評を浴びせています。
フロイド・メイウェザーが「最も選ばれたくない賞」と嫌っていたように、海外では「最高試合賞」は「激闘賞」のニュアンスで選考されます(近年は日本でも激闘寄りになっています)。
井上の場合は非常に評価の低いカルデナス相手に倒されるという、PFPトップ3のファイターでは過去に見られなかった失態を演じてしまいました。
☆Upset Of Events☆
ローランド・ロメロvsライアン・ガルシア…カネロ・アルバレスを除くと米国市場で傑出した人気を誇るキング・ライがまさかの醜態。
今頃、体重超過とドーピングをしなかったことを激しく後悔しているかもしれません。
☆The Event Of Events☆
タイムズスクエア…文句なしです。試合内容はさておき、本当にひどい試合内容でしたが、あくまでイベントとしてみると最高にシュールな空間を見せてくれました。
さてさてさてさて!ここからが【UN OFFICIAL AWARDS】!
★ Omar Narváez Award (チキン極まりましたで賞)★
ウィリアム・スカル…倒しに行かないカネロもカネロでしたが、せっかくのビッグチャンスで鬼ごっこを繰り広げたスカル。ラスベガスやニューヨークでやってたら、どれほどのブーイングをあびていたことか。
★ Mismatchi Of Events (マッチメイカーはどこに目を付けているので賞か)★
ラファエル・エスピノサvsエドワルド・バスケス…バスケスも粘りましたが、開始ゴング直後から結末が予想できる退屈な試合でした。
★ Best Cinematography Award (上手く撮れたで賞)★
ESPNのカメラワーク…キャパの半分しか入っていない会場を、封鎖した暗い2階席をスーッとなめるなど、膨大な数の空席をズームしないで結構入っているように見せました。
オスカーもののカメラワークでした。しかし、大橋・帝拳の嘘つきネットワーク、いつか「毒入りオレンジ事件」以来の文春砲喰らっちゃいますよ…。
★ Serves him right Award (ざまあみろで賞)★
DAZN…タイムズスクエアとサウジのイベントをPPVで販売するも大不振。「HBOやSHOWTIMEの悪どい高額PPVからボクシングファンを解放する」と大見得を切りながら、早々にサブスクだけのビジネスが破綻。
HBOやSHOWTIME以上にPPVを乱発しているDAZNに呆れ果てています。
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