つばめ。

ツバクロは、つばめの古い呼び名ですが、野球ファンには一般的かもしれません。

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彼らが電車の駅や空港に巣を作ることがあるのは、旅を宿命づけられた渡り鳥だからではなく、人間が多く集まる場所が安全だと知っているからでしょう。

駅につばめを見つけると、人間はその巣を守る支えを作ったり、つばめがいるとこを告知することもあります。

同じように人が集まる場所に寄ってくるカラスやハトは害鳥扱い。

つばめはたくさんの群れになって、カラスのようにゴミ箱を漁ったり、ハトのようにあちこちに糞をしたりしません。

しかし、やはり、つばめが人間に受け入れられる理由はそこにずっと定住することのない渡り鳥だからでしょう。

外国に旅行に行くのと、住むのとでは、現地の人の反応が全く違うことは、このブログでも何度か触れたかもしれません。

すぐにいなくなる外国人旅行客はお金を落としてくれる歓待すべきゲストですが、彼らが隣に住むとなると全く事情が変わってきます。

文化や習慣が違うだけではなく、肌の色も違う差別の対象なら尚更のこと。

仕事でも海外出張なのか、海外赴任なのかで、その国の印象は全く異なります。

せいぜい半年に満たない出張しか経験したことがない私にとって、どこの国も優しい人ばかりでしたが。