“Down goes Frazier!Down goes Frazier!!Down goes Frazier!〟 commentator Howard Cosell famously called.”



ダウン、ゴーズ、フレイジャー!ダウン、ゴーズ、フレイジャー!ダウン、ゴーズ、フレイジャー!

後年、「ダウン、ゴーズ、タイソン!」などなど二番煎じが溢れていますが、元祖はハワード・コーセルの「ダウン、ゴーズ、フレイジャー!」です。

あのタフなフレージャーが枯葉のように吹っ飛ばされた!



さて、リングから離れた伝説のヘビー級ファイターは生涯でどれほどのカネを稼いだのか?

大谷翔平に代表されるように、2020年代になってさらに急騰しているアスリートの報酬。ビッグ・ジョージが活躍した1970年代はボクシングの社会ステイタスとヘビー級トップ選手のファイトマネーは高かったとはいえ、現在とは数字だけを比較すると比較になりません。

モハメド・アリとのメガファイトで保証されたファイトマネーは500万ドル、当時の為替なら15億円と他のスポーツ選手が見上げて羨む桁違いの報酬でしたが、それでもスポーツ長者番付トップが1億ドルを超える現代と比べるとどちらが上なのかわからなくなります。

スポーツビジネス専門サイトSporticoは昨年3月に「50 Highest-Paid Athletes of All-Time(オールタイム・アスリート長者番付50傑」をご紹介。

ここでは当時と、インフレ率を調整した「今なら」の推定金額も併せてレポートしています。

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1位はナイキとの超大型契約でエンドースメントが膨れ上がったマイケル・ジョーダン。2024年時点で稼いだ金額は27億ドル、インフレ調整を加えると37億500万ドル(約5600億円)に上ります。

フロイド・メイウェザーが10位に滑り込んでいますが、次回は圏外に追放されている可能性が濃厚。ボクサーの名前がトップ10から消えてしまうのは必至。

そのボクサーは50傑の中で7人がランクイン。

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10位のメイウェザーが11億4800万ドル(インフレ調整後:14億800万ドル=約2220億円)。マイク・タイソンが18位で4億6000万ドル(同:9億500万ドル=約1350億円)、22位がマニー・パッキャオで5億6500万ドル(同:7億5000万ドル=約1125億円)。

余談ながら、フォーブス誌は「米国の50分の1以下ともいわれる物価のフィリピンに生活拠点を構えるパッキャオが史上最高の富裕アスリート」という見方も示していました。

メイ、タイソン、パックのトップ3に続くのが全体26位の…ジョージ・フォアマンで3億6000万ドル(同:7億500万ドル=1115億円)。

このうち1億3750万ドルが 昨日紹介しGeorge Foreman Lean Mean Fat-Reducing Grilling Machineの名前の永久使用料。

五輪・プロ・ビジネスで最高の成果を挙げたボクサーが、ジョージ・フォアマンです。

続いて、全体29位のオスカー・デラホーヤ。4億1000万ドル(同:6億8500万ドル=約1027億円)。アマ・プロ・プロモーターとして大きな爪痕を残し、10年ほど前には「ドジャース買収」も取り沙汰されましたが、今となってはドジャースの価値は爆上がり、ゴールデンボーイは金欠。

全体37位でカネロ・アルバレスの5億5000万ドル(同:6億4000万ドル=約960億円)。

7人目が全体40位のイベンダー・ホリフィールドで3億1500万ドル(同:6億3000万ドル=945億円)。

この手のアスリート長者番付の類では、プロボクサーが上位を席巻していましたが、サッカーとゴルフ、バスケの時代です。

ボクサーで大谷翔平並みに数えきれない有力企業がスポンサーに名乗りを挙げるなんて考えられませんし、マネーですら10位。まあ、所詮はお金の話。

それになによりも、パッキャオが永遠不滅の1位のようですし…ね。





…さあ!ビリオネラとは全く関係のない私は、少年野球の大一番に出陣じゃ!