Saturday 22, February 2025
  
Tijuana, Baja California, Mexico

commission:Comision de Box Tijuana
promoter:Fernando Beltran (Promociones Zanfer)
matchmaker:Guillermo Brito,
        Conrado Guerrero Siqueiros
timekeeper:Cesar Alberto Fernandez Rodriguez
doctor:Benjamin Sandoval
inspector:Carlos Alberto Flores Lopez,
                 Diego Adan Morales Elvira
media:ESPN Knock Out


ティファナはお前らが思ってるよりも良いところ。ティファナ良いとこ、一度はおいで。


15試合を盛り込んだイベントのファイナルを飾るのは、亀田京之介とルイス・ネリのフェザー級(契約体重124ポンド)の12回戦。

主戦場がフェザー級(126ポンド)の京之助と、ジュニアフェザー級(122ポンド)のネリ。その中間の124ポンドのキャッチウエイトでセットされた試合でしたが、前日計量で体重超過をやらかしたのはネリの方。

ネリは2ポンドオーバー、だったら最初からフェザー級でやれということなんですが、京之介を弱体化させたい意図があったのでしょう。それなのに、計量失敗で弱体化したのは自分の方。

ネリは1時間後の最軽量で4ポンドも落として122ポンドで体重計を下りました。

122ポンド級のネリが126ポンド級の京之介と124ポンド契約▶︎1度目の計量を126ポンド(フェザー級リミット)で超過▶︎▶︎2度目の軽量は4ポンド落として122ポンド(ジュニアフェザー級リミット)…相変わらず滑稽な野良猫です。

もしかしたらキャッチウエイトであることを忘れてしまい、フェザー級だと思って計量に臨み、ウエイトオーバーを告げられ「ジュニアフェザー級だったっけ?」と思い込んで体重を落としたのでしょうか?

飛び抜けて頭が悪いネリですから、それもありえます。

試合が行われるメキシコのバハ・カリフォルニア州は、薄汚いネリが生まれ育っていまも住む完全ホーム。

井上尚弥に粉砕された敗北からの復帰戦の30歳のネリと、キャリア初の海外試合となる26歳の京之助。

ウィリアム・ヒルの見立ては野良猫が2/9(1.22倍)、京之助16/5(4.2倍)。

ネリは1発のパンチはないものの、連打をつなぐのが得意。これに巻き込まれると厄介ですが、パンチは遠回りで、引きも遅い、ガードは緩く、顎も腹も強くありません。

ヒールの自覚がなく、いつもションボリ、モジモジしていて、弱気な表情なのもなんだかなあ。

じゃあ京之介は?と聞かれると、聞こえないふりをしますが、チャンスはあります。

本人の宣言どおり、京之介の1ラウンドKO勝ちを予想しましょうか。