日本人目線でボクシング17階級、最も地味な王者、名前を知られていない王者は誰か?
クルーザー級のリング誌/IBF王者のジャイ・オペタイアはそんな〝無名王者〟の1人でしょう。
1月8日水曜日、豪州ゴールドコーストにビッグウェンズデーの大波が現れたかどうかは不明ですが、当地に凱旋したオペタイアが衝撃的なKOで4度目の防衛に成功しました。
挑戦者デビッド・ニカが「ドッグファイト(打撃戦)を仕掛けてくれたから面白い試合になった」と余裕の王者は、WBAとWBOのストラップを持つヒルベルト・ラミレスとの統一戦を希望しています。
エディー・ハーンは「クルーザー級のタイトルを全て統一したらヘビー級に上がる。オレクサンデル・ウシクに挑戦させる。私を信用しろ、12ヶ月から18ヶ月後までに歴史に残る大試合を成立させてみせる」。
“Trust me, in 12 to 18 months, Jai Opetaia against Oleksandr Usyk is an all-time classic,” said Hearn.
「12ヶ月か18ヶ月」の間に、ラミレスから二つのストラップを奪い、残る一つ(WBC王者ノエル・ゲボル・ミカエリアン)もピックアップするとなると、チューンナップはせいぜい1試合、下手したらいきなりのウシク挑戦となります。
ウシクに善戦したマイリス・ブリエディスに勝利してIBF王座に就いたオペタイアですが、クルーザー級とヘビー級の間に存在するのは単なる階級の差ではなく「減量階級か無差別級か」という、競技の違いです。
「より弱い相手を求めて自分も弱体化する減量」に身を投じる階級とから「より強い相手と戦うために最強バージョンの自分を作り上げる」ヘビー級に乗り込むのは、調整試合が絶対必要だと思うのですが…。
「12ヶ月か18ヶ月」の間に、ラミレスから二つのストラップを奪い、残る一つ(WBC王者ノエル・ゲボル・ミカエリアン)もピックアップするとなると、チューンナップはせいぜい1試合、下手したらいきなりのウシク挑戦となります。
ウシクに善戦したマイリス・ブリエディスに勝利してIBF王座に就いたオペタイアですが、クルーザー級とヘビー級の間に存在するのは単なる階級の差ではなく「減量階級か無差別級か」という、競技の違いです。
「より弱い相手を求めて自分も弱体化する減量」に身を投じる階級とから「より強い相手と戦うために最強バージョンの自分を作り上げる」ヘビー級に乗り込むのは、調整試合が絶対必要だと思うのですが…。
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