♬西には西だけの正しさがあるという

  東には東の正しさがあるという♬



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このブログは移動中のブツ切れの時間に思いつくままに書くことがほとんどで、さらに酒が入ってら状態も少なくなく、ちょっと時間を置くと「あれ?俺は何を書こうとしてたんだっけ?」なんてことに当たり前のように陥ります。

この話もそうです。

ちょっと心当たりはあるのですが、それはここで書くような話ではありません。酔っ払っていても違う。

というわけで、思い出すのを期待しながら、適当に台湾話を繋いでゆきます。



ーーー台湾プロ野球・統一ライオンズに阿Qという選手がいました。

「阿Q」はもちろん登録名。彼はNYヤンキースで大活躍したロビンソン・カノの父親で、本名はホセ・カノ。

「阿Q」とは、ライオンズの親会社・流通大手の統一が新発売したカップ麺の銘柄でした。

やりすぎにも思える登録名ですが、CPフレッシュマート、3Kバッテリー、トヨタランド、ナコントンパークビュー…リングネームに企業名を付けるタイのプロボクサーに慣れているボクシングファンには違和感が少ないかもしれません。

日本でもイーグル京和(イーグル・デン・ジュンラパン)やユーリ海老原、ルイシト小泉、グッシー・ナザロフ…スポンサーや日本のファンに馴染みやすいリングネームを半ば無理やりに与えられるファイターも珍しくありません。

国家や企業を優先して、人格を軽視しがちなのはアジアの悪い風潮です。

人格の軽視は「悪いことをした人にはどんな制裁を加えても良い」という認識にもつながりやすくなります。

これは、SNSの世界では万国共通ですが、セカンドチャンスを与えず社会から抹殺したがる傾向はアジアの方が強い印象があります。

悪いこと、といっても不倫など個人や家庭内問題ですら抹殺対象になりうる無茶苦茶な世の中になってしまった今ですが、その一方でプレーボーイで名を馳せた火野正平や北の富士については美談で終わらせる…体罰の権化であった星野仙一や仰木彬の再検証はされることがないのはいかがなものでしょうか?

かつて、総理大臣が公然と妾を持ち、渋沢栄一ををはじめ実業家の多くも不倫し放題でした。

現代では不倫は社会的に抹殺されるほどの〝大犯罪〟なのですが、なぜか渋沢はお札になったりしています。

「時代」で片付けて差し支えないほど、現代の不倫は軽いものには思えません。



…違う!こんな話じゃない!

「吉力吉撈鞏冠は何を思う?」とタイトルに挟んでいるから、何かその方向の話を考えていたと思うのですが…。

思い出したら続きます。