IBFジュニアフライ級12回戦



当日計量はジュニアフライ級リミットの108ポンド(48.97kg)から10ポンド重い118ポンド(53.52kg)が上限。

王者が116.3ポンド(52.7kg)、矢吹が117.5ポンド(53.2kg)。

bet365のオッズは25歳の南ア人が8/11(1.27倍)、矢吹5/4(2.25倍)。挑戦者の完全ホームという舞台設定を考えると、王者が圧倒的に有利と見られていますが…。

さあ、まもなく開始ゴングが打ち鳴らされます。

矢吹が勝てば、驚きの番狂せ。劣勢になってズルズルと弱気の沼にハマってしまうのが最悪のパターンです。

入場曲はHERO。浜田剛史のように、鮮烈なタイトル奪取を見せることができるか?

ノンティンガ。間違いなく強いチャンピオン。実績面が反映されるため、リング誌もESPNも3位評価ですが、普通に階級最強でしょう。

序盤でペースを奪われると、簡単に流れを帰ることの出来る相手ではありません。

ネルソン・マンデラ大統領が制定した2つの曲が繋がった南ア国家。久しぶりに聴きます。それもそのはず、南アのタイトルホルダーはノンティンガだけ。

第1ラウンド、非常に大切です。

いやあ、全く予想していなかった展開です。

タイトル奪還、おめでとうございます。

矢吹、評価の高い王者2人からタイトルを強奪、素晴らしいキャリアです。