米国の強力な影響下で、ボクシングが人気スポーツとして発展してきた日本では、観戦スポーツの多様化と、ボクシングの〝世界〟への胡散臭さから、そのステイタスは下落してしまいました。
一方で、観戦スポーツの多様化やボクシングの胡散臭さに気づく余裕のないフィリピンでは、今なお人気スポーツとして国民をんwっ強させ続けています。
さらに、日本と同じ富裕国への階段を上がった韓国ではIBFスキャンダルなど胡散臭さを通り越した事件の連続の中でボクシングは壊滅してしまいました。
日本ボクシングは、人気下落の坂道をゆっくりと沈んでいく中でも間歇的に注目を集めてきました。
1970年代までと、それ以降ではボクシングのステイタスが一変してしまいましたが「それ以降」でも辰吉丈一郎や亀田興毅のビッグファイトは国民的関心事となりました。
しかし、そこには一貫性はなく、まさしく簡潔的で突発的な現象で終わってしまいました。
この一貫性の無さが、日本歴代PFPを語るときに辰吉丈一郎が上位に挙げられるような感覚を助成しているのでしょう。

マニアからも気に留められることの少ないBoxRecの日本歴代PFPを見てみましょう。カッコ内は(活動期間)。
①井上尚弥(2012〜)
②山中慎介(2006〜2018)
③内山高志(2005〜2016)
④中谷潤人(2015〜)
⑤井岡一翔(2009〜)
⑥西岡利晃(1994〜2012)
⑦ファイティング原田(1960〜1970)
⑧寺地拳四朗(2014〜)
⑨長谷川穂積(1999〜2016)
⑩柴田国明(1965〜1977)
歴代ながら4人が現役。そしてデビューの年は6人が2000年代以降。
1950年代、1970年代、1980年代にデビューしたファイターはゼロ。1990年代も西岡と長谷川だけ。
今とは比べようもなくボクシングが盛り上がり、社会的ステイタスも高かった3つのディケイドで、一人も10傑にリストアップされていないのは、1団体8階級時代と4団体17階級時代の世界戦(などのキーとなる試合)を同格にみているからに他なりません。
では、1960年代デビューの原田や柴田が、4団体17階級時代優遇のこのランキングにどうして迷い込んでいるのでしょうか?
喰った相手の次元が違うからです。
BoxRecのランキングから何がわかるか?は、気に留められるPFPランキング作成のヒントになるのは間違いありません。
一方で、観戦スポーツの多様化やボクシングの胡散臭さに気づく余裕のないフィリピンでは、今なお人気スポーツとして国民をんwっ強させ続けています。
さらに、日本と同じ富裕国への階段を上がった韓国ではIBFスキャンダルなど胡散臭さを通り越した事件の連続の中でボクシングは壊滅してしまいました。
日本ボクシングは、人気下落の坂道をゆっくりと沈んでいく中でも間歇的に注目を集めてきました。
1970年代までと、それ以降ではボクシングのステイタスが一変してしまいましたが「それ以降」でも辰吉丈一郎や亀田興毅のビッグファイトは国民的関心事となりました。
しかし、そこには一貫性はなく、まさしく簡潔的で突発的な現象で終わってしまいました。
この一貫性の無さが、日本歴代PFPを語るときに辰吉丈一郎が上位に挙げられるような感覚を助成しているのでしょう。

マニアからも気に留められることの少ないBoxRecの日本歴代PFPを見てみましょう。カッコ内は(活動期間)。
①井上尚弥(2012〜)
②山中慎介(2006〜2018)
③内山高志(2005〜2016)
④中谷潤人(2015〜)
⑤井岡一翔(2009〜)
⑥西岡利晃(1994〜2012)
⑦ファイティング原田(1960〜1970)
⑧寺地拳四朗(2014〜)
⑨長谷川穂積(1999〜2016)
⑩柴田国明(1965〜1977)
歴代ながら4人が現役。そしてデビューの年は6人が2000年代以降。
1950年代、1970年代、1980年代にデビューしたファイターはゼロ。1990年代も西岡と長谷川だけ。
今とは比べようもなくボクシングが盛り上がり、社会的ステイタスも高かった3つのディケイドで、一人も10傑にリストアップされていないのは、1団体8階級時代と4団体17階級時代の世界戦(などのキーとなる試合)を同格にみているからに他なりません。
では、1960年代デビューの原田や柴田が、4団体17階級時代優遇のこのランキングにどうして迷い込んでいるのでしょうか?
喰った相手の次元が違うからです。
BoxRecのランキングから何がわかるか?は、気に留められるPFPランキング作成のヒントになるのは間違いありません。
コメント
コメント一覧 (1)
勝敗別として対戦相手だけの評価なら日本人トップかもね。
ライバルはガッツ石松だ。
フシ穴の眼
が
しました