バム・ロドリゲスのPFPランキングはどこまでジャンプアップするのか?
https://fushiananome.superknova.org/archives/36153554.html
オレクサンデル・ウシク、テレンス・クロフォード、井上尚弥の3強の壁を崩すのは難しいものの4位に躍進することは十分ありうる、と先日書きましたが、思考回路がますます硬直しているリング誌がまず5位に引き上げました。
リング誌のトップ5はウシク、井上、クロフォード、カネロ・アルバレス、そしてバムの順。
バムにロックオンされたスーパーミドル級の完全統一王者カネロは、9月のメキシコ独立週間にラスベガスでウィリアム・スカールとの対戦が噂されていましたが、この時点でも進展はなし。
もし、スカールと対戦し圧勝したとしてもPFPランキングには微風すら起こせないでしょう。
それどころか、不細工な試合をすると勝っても順位を下げる、つまりバムに4位の座を明け渡すかもしれません。

そして、明日の「WBAジュニアバンタム級王者・井岡一翔vs IBF同級王者フェルナンド・マルチネス」の勝者と対決、勝利を収めるようならカネロに代わって4位は確実。
それどころか、3強体制を崩すかもしれません。
クロフォードは8月3日(日本時間4日)に、カリフォルニア州のサッカー専用競技場BMOスタジアムで無敗のWBAジュニアミドル級王者イスライル・マドリモフに挑戦、4階級目のタイトルを狙います(空位のWBO暫定もステイク)。
ジュニアフェザー級の完全統一王者・井上は9月にTJ・ドヘニーとの防衛戦が決定的。
クロフォードが鮮やかに29歳のウズベキスタン人を斬り落として、レベルの高いライト級からジュニアミドル級の4階級を制覇するとPFP1位返り咲きを支持するメディアもあるでしょう。
一方で、井上が37歳のアイルランド人に圧勝しても、やはり何も起こりません。ただでさえ酷い選手が多い軽量級で、砂時計の砂が溢れ始めている井上がムロジョン・アフマダリエフを回避してドヘニーというのは、どういう理屈なのか全く理解不能です。
万一、クロフォードと井上が敗れるような大波乱があると、バムは棚ボタで二つ順位を上げることになります。
フロイド。メイウェザーとマニー・パッキャオが無敵を誇っていた時期は、PFPに議論などありませんでした。彼らはそれぞれの全盛期で、満票一致で1位の座(こうなるともはや「十人十色の妄想」とは言えない)を固めていたのですが、現在はどんぐりの背比べ状態。PFPのトップ戦線は液状化が続いています。
クロフォードと井上が予想通りの圧勝を収めることができないで、年末にバムがファン・フランシスコ・エストラーダに続いてKO負けのない井岡も撃沈すると、PFP1位の可能性が大きく膨らみます。
クロフォードと井上が圧勝したとしても、バムの1位はあり得ます。
さらに、今年のFighter Of The Yearもがっちりコンクリート。
来年、WBO王者の田中恒成も陥落させてUndisputed championになるとPFP1位の座はしばらく安泰、ローマン・ゴンサレスがマークした軽量級のPFP1位の最長記録2年を上回るかもしれません。
ただし。
これは、あくまで「井岡に勝てば」が大前提で始まるストーリーです。
現時点でPFP5位のバムに、井岡が勝てばPFP返り咲きは確実で、それも下位ではないでしょう。勝ち方によっては、あくまでPFP上で「日本のエース交代劇」が起きてもなんの不思議もありません。
もちろん。
これも「井岡が明日、マルチネスに勝つ」のが大前提。
リング誌のPFP9位はエロール・スペンスJr.、10位が中谷潤人。
井岡がマルチネスを印象的に沈めると9位に中谷、10位に井岡(あるいは逆の順位?)もあり得ます。
https://fushiananome.superknova.org/archives/36153554.html
オレクサンデル・ウシク、テレンス・クロフォード、井上尚弥の3強の壁を崩すのは難しいものの4位に躍進することは十分ありうる、と先日書きましたが、思考回路がますます硬直しているリング誌がまず5位に引き上げました。
リング誌のトップ5はウシク、井上、クロフォード、カネロ・アルバレス、そしてバムの順。
バムにロックオンされたスーパーミドル級の完全統一王者カネロは、9月のメキシコ独立週間にラスベガスでウィリアム・スカールとの対戦が噂されていましたが、この時点でも進展はなし。
もし、スカールと対戦し圧勝したとしてもPFPランキングには微風すら起こせないでしょう。
それどころか、不細工な試合をすると勝っても順位を下げる、つまりバムに4位の座を明け渡すかもしれません。

そして、明日の「WBAジュニアバンタム級王者・井岡一翔vs IBF同級王者フェルナンド・マルチネス」の勝者と対決、勝利を収めるようならカネロに代わって4位は確実。
それどころか、3強体制を崩すかもしれません。
クロフォードは8月3日(日本時間4日)に、カリフォルニア州のサッカー専用競技場BMOスタジアムで無敗のWBAジュニアミドル級王者イスライル・マドリモフに挑戦、4階級目のタイトルを狙います(空位のWBO暫定もステイク)。
ジュニアフェザー級の完全統一王者・井上は9月にTJ・ドヘニーとの防衛戦が決定的。
クロフォードが鮮やかに29歳のウズベキスタン人を斬り落として、レベルの高いライト級からジュニアミドル級の4階級を制覇するとPFP1位返り咲きを支持するメディアもあるでしょう。
一方で、井上が37歳のアイルランド人に圧勝しても、やはり何も起こりません。ただでさえ酷い選手が多い軽量級で、砂時計の砂が溢れ始めている井上がムロジョン・アフマダリエフを回避してドヘニーというのは、どういう理屈なのか全く理解不能です。
万一、クロフォードと井上が敗れるような大波乱があると、バムは棚ボタで二つ順位を上げることになります。
フロイド。メイウェザーとマニー・パッキャオが無敵を誇っていた時期は、PFPに議論などありませんでした。彼らはそれぞれの全盛期で、満票一致で1位の座(こうなるともはや「十人十色の妄想」とは言えない)を固めていたのですが、現在はどんぐりの背比べ状態。PFPのトップ戦線は液状化が続いています。
クロフォードと井上が予想通りの圧勝を収めることができないで、年末にバムがファン・フランシスコ・エストラーダに続いてKO負けのない井岡も撃沈すると、PFP1位の可能性が大きく膨らみます。
クロフォードと井上が圧勝したとしても、バムの1位はあり得ます。
さらに、今年のFighter Of The Yearもがっちりコンクリート。
来年、WBO王者の田中恒成も陥落させてUndisputed championになるとPFP1位の座はしばらく安泰、ローマン・ゴンサレスがマークした軽量級のPFP1位の最長記録2年を上回るかもしれません。
ただし。
これは、あくまで「井岡に勝てば」が大前提で始まるストーリーです。
現時点でPFP5位のバムに、井岡が勝てばPFP返り咲きは確実で、それも下位ではないでしょう。勝ち方によっては、あくまでPFP上で「日本のエース交代劇」が起きてもなんの不思議もありません。
もちろん。
これも「井岡が明日、マルチネスに勝つ」のが大前提。
リング誌のPFP9位はエロール・スペンスJr.、10位が中谷潤人。
井岡がマルチネスを印象的に沈めると9位に中谷、10位に井岡(あるいは逆の順位?)もあり得ます。
コメント
コメント一覧 (2)
両天秤に掛けてるからどちらも口出ししづらいとか?
フシ穴の眼
が
しました
フシ穴の眼
が
しました