朝の丸の内線3駅話。

というわけで、チャチャっと珍奇なヘビー級オールタイムランキングを紹介。

このランキングを考えた人は「マイク・タイソンを外すなんて考えられない」という、最初のパズルを無理やりはめてしまった結果、こんなランキングになりみした。

FullSizeRender
FullSizeRender

「トレバー・バーバックに圧勝したタイソンなら史上最強」と考えるのは、小学生時代の運動会で父兄も驚くような2位に圧倒的な差で優勝したから五輪でも金メダルが獲れるというのと同じ、「誰に勝ったのか?」が抜け落ちた理屈です。

このお二人も流石にそこは理解していて、しかしそうなると言い訳の効かない大勝負、メガファイトでKO負け、無様な姿を晒け出したイベンダー・ホリフィールド戦と、レノックス・ルイス戦を無視するわけにはいきません。

カス・ダマトが生きていれば、ケビン・ルーニーがいてくれたらというバカにもほどがあるイフも、ダマトはトレーナーではなく、そもそもダマト存命の時からタイソンがドン・キングとネンゴロになっていたのは間違いありません。

さらに、ルーニーが名とれーなーというのは、もはやバカを通り越しています。テディ・アトラスと決別しなければ、というならまだ分かりますが、それを持ち出すとダマトの元にいながらもタイソンが好き勝手に凶悪な限りを尽くしていたことが許されていたということから離れて語れません。

そんなこんなを加味して、タイソンを評価してしまうとホリフィールドとルイスはその上にランクするしかないので、この珍奇なランキングが出来上がってしまうのです。

もちろん、これは妄想なお遊び。タイソンを不動の1位に固めても全く問題はなく、間違いとも言えません。

ただ、世の中の多数決的には珍奇になります。