ESPNやDAZN、リング誌、ボクシングシーン・ドットコムなど多くのメディアは、リング誌がゴールデンボーイ・プロモーションズに買収されたことがあったように、特定のプロモーターやプラットフォームと業務提携を結んでいたり、深い協力関係にあります。

アルファベット団体のような目もあてられないデタラメではないものの、彼らのランキングにも公正でない力学が働くことも否定できません。

実際、リング誌などはランキングのスキャンダルにまみれて、ついには廃刊に追いやられてしまいました。

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そんな中で、個人の記者たちが所属したり寄稿しているメディアの垣根を超えて「究極に公正なランキング作成」を目的に立ち上げたのがTransnational Boxing Rankings Boardです。

知名度の点で、世界最大のメディアESPNやリング誌に劣っていますが、そのランキングは最も公正な目線で作成されたといって差し支えありません。

そのTransnational Boxing Rankings BoardのPFPランキングでは…

①オレクサンデル・ウシク✳︎
②井上尚弥✳︎
③テレンス・クロフォード✳︎
④ドミトリー・ビボル
⑤カネロ・アルバレス✳︎
⑥アルツール・ベテルビエフ✳︎
⑦テオフィモ・ロペス✳︎
⑧寺地拳四朗✳︎
⑨中谷潤人
⑩ガーボンタ・デービス

✳︎はLineal champion

すでに、日本人が3名ランキング。

今後の試合結果によっては井岡一翔の再突入や、重岡銀次朗の初登場も期待できそうです。

近い将来、半数、いや過半数が日本人に占められても驚くべき状況ではありません。まあ、これはTransnational Boxing Rankings Boardに限らず、あらゆるPFPにも言えることですが。