朝から雨です。

スポーツをするのに雨は常に嫌なものではなく、面白い状況です。

野球の場合は曇天から雨が落ちてくる環境はボールを見失いがちで、けして良い環境ではありません。グラウンドが水を含むことで、バウンドする打球は遅く、不規則になることもあります。

霧雨、小雨での中長距離走。雨を吸ってユニフォームが重くなるような距離なら問題ですが、呼吸が楽になってむしろ走りやすいこともあります。

さらに、試合ではなく練習となると雨の中を飛び出すのは、最初は嫌なものですが、走り出して跳ねる泥水を浴びたり、滑り込んでユニフォームを一旦汚すと、なぜかもう楽しくて仕方がなくなります。

そして、そんなレインニング・ハイ(そんな言葉はありません)の中では、いろんな気づきがあったりするものです。

最近は特に、グラウンド状況への配慮から少しでも雨が降ると使用中止とか、なかなか〝泥遊び〟ができないケースが増えていて、子どもたちが少しかわいそうに思えてきます。