日本時間のきょう、IBFフェザー級次期挑戦者決定戦(2位:レラト・ドラミニ vs 3位:アーノルド・ケガイ/1位は空位)の入札が行われ、トム・ブラウンのTGBプロモーションズが7万1000ドル(1065万円)でトップランク(6万5000ドル=975万円)を競り落としました。

プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)と繋がりの深いTGBが入札に勝ったことで、試合はアマゾン・プライムの配信で行われるイベントのアンダーカードに組み入れられそうです。

7万1000ドルのファイトマネー配分はランキング上位のドラミニが75%(5万3250ドル=785万2500円)、下位のケガイが1万7750ドル=266万2500円)。

勝者が王者ルイス・アルベルト・ロペスの指名挑戦者となります。

デビュー戦で躓き、すでに2敗している30歳のドラミニと、スティーブン・フルトンに中差判定負けを喫しているウクライナ生まれの韓国系ボクサーのフェザー級次期挑戦者決定戦…タレントとしても階級としても世界的な需要の薄い悲しいマッチアップを反映した金額になりました。

ただ、ロペスに勝ってタイトルホルダーになれば英国の人気者や、将来的には井上尚弥との対戦も期待できるかもしれません。

それにしてもトップランクのこの競争入札での弱さたるや。もはや意地もプライドもないようです。