ジェイソン・モロニーvsサウル・サンチェスの世界バンタム級戦をアンダーカードに押しやったWBAインターナショナル/WBCインターコンチネンタル・アメリカのスーパーミドル級タイトルマッチ。

王者はChristian Mbilli。クリスチャン… Mbilliをどうカタカナ表記するか?

外国語の発音をカタカナで再現しようとするのがそもそも無理とはいえ、どう表現するのが適切なのか?まあ、答えはありません。全部間違ってるし、全部正しい。

出身地はカメルーン、現地の発音ではンビリです、しかし、日本語ルールではシリトリ的にアウト。サッカーのエムボバ、女子マラソンのヌデレバのように違うカタカナを当てなければなりません。

個人的にはンボバ、ンデレバの方が「こういう名前、発音があるんだ」と知られて良いと思うのですが。

ボクシング・ビート誌では「ムビリ」ですが、WOWOWでは「エムビリ」。

ムビリの方が正しい発音に近いのですが、耳触りが良いのはエムビリ。

そのMbilli、身長174㎝でスーパーミドル級(76.20kg)、ずんぐり体型からキビキビした攻撃を繰り出す良いファイターです。

6ラウンド終了TKO勝ち。

しかし、攻撃が一面的で防御も甘いエムビリがカネロ・アルバレスやデビッド・ベナビデス、デビッド・モレルに勝つのは難しいか。

途中挟まれた映像はメインイベントで激突する2人のロッカールーム風景。

ベテルビエフはランニングマシンで、スミスはロープでウォーミングアップ。ランニングマシンでアップ、解説でも話していたように珍しい。控え室を使って軽くジョギングする選手はいるものの、ランニングマシンは初めて見ました。