ケベックシティ入りしたエディー・ハーンが「アルツール・ベテルビエフとドミトリー・ビボルのライトヘビー級完全統一戦が4月か5月にサウジアラビア開催で対戦に合意している」と撒き散らしています。

まあ、いつものホラでしょう。

「ベテルビエフが明後日のカラム・スミス戦に勝つことが大前提。もし、スミスが勝てば、彼がビボルと完全統一王者の座を争うことになる。そして、ビボルvsベテルビエフよりも、vsスミスの方が大きな興行になるのはいうまでもない」。

腹立つこと言いますね、ハーン。

日本のボクシングファンが見たいのはカネロが敬遠したベテルビエフと、カネロが踏んだ地雷・ビボルの激突です。カネロに押し切られた傷物のスミスとビボルの完全統一戦なんて、興味半減以下です。



ベテルビエフが100%の状態なら、ブックメーカーの見立ての通りに、マッチルームの軟弱ボクサーに勝ち目はありません。

しかし、それにしても、ベテルビエフの不安要素がいくつも噴出しているのは気がかりです。

カネロがセルゲイ・コバレフにやったのと同じような卑劣なことが、舞台裏で整っているのでしょうか?