今年も残すところあと20日を切りました。

12月後半の2週間で、軽量級のビッグファイトが3試合も!

日本のボクシングファンにとって、たまらない年末になりました。



Saturday 16, December 2023

Desert Diamond Arena, Glendale, Arizona
commission:Arizona Boxing & MMA Commission
promoter:Eddie Hearn (Matchroom Boxing)
matchmaker:Kevin Rooney Jr
media:DAZN

バム・ロドリゲスvsサニー・エドワーズ

バム勝利が4/9(1.44倍)/エドワーズ17/10(2.7倍)。

この勝者に寺地拳四朗ら、日本のトップ選手も絡んできそう。いや、絡まなければなりません!

この勝者に勝てば、日本人初のMVP(BWAAのシュガー・レイ・ロビンソン賞)にも、一気にチャージします。

評価の高い対戦相手としたらバムに勝って欲しいし、英国の巨大スタジアムや中東のメガメガ興行(つまり現在ボクシングの最大舞台)のセミファイナルの楽しみをとるならエドワーズ。

どちらが勝っても、強さを見せつける内容で盛り上げて欲しい!!!





Tuesday 26, December 2023
  
Ariake Arena, Koto-Ku, Tokyo
commission:Japan Boxing Commission
promoter:Hideyuki Ohashi (Ohashi Promotions)
media:Lemio/USA ESPN+

井上尚弥vsマーロン・タパレス


オッズは…井上1/20(1.05倍)、タパレスが7/1(8倍)。

アンダードッグがデフォルトのタパレスですが、ここまで負け犬扱いされるのは初めて。

さらに、欧米のブッカーの掛け率が全く変動せずに凍りついてるのも、マニア以外の関心が低いことを窺わせます。米国では平日の夜明け、誰が見るんだ?という、まさにトワイライトゾーンです。





Sunday 31, December 2023
  
Ota-City General Gymnasium, Tokyo
commission:Japan Boxing Commission
matchmaker:Takuya Kiya12月31日

井岡一翔vsホスベル・ペレス

そして、井上の試合同様に世界的な関心が薄いことを感じてしまうのが、この試合のオッズ。

一番極端なBETVICTORの掛け率を紹介しますが、他も似たような数字です。

井岡が1/25(1.04倍)、ペレス11/1(12倍)。

いや、ここまで差はありません。ペレスに100ドル放り込んだら、逆転しそうな怪談オッズです…。



*****この3試合の世界的な注目度…とりあえず、番宣ではDAZNのバムvsエドの圧勝です。日本ではバムもエドも誰も知りませんが。

村田諒太の試合のように、対戦決定で一度来日して会見するみたいな予算があれば、いろんな前宣伝ができて良いのですが…難しいか?