大谷翔平が日本全国の小学校にグローブを三つずつプレゼント。
このニュースを知らない小学生は1人もいません。少なくとも私の周りには。
野球チームに入ってるある男の子が「うちの学校には来ない」と、私に告げ口するように言うのです。
「どうしてそう思うのか?」と聞くと、「そんなすごいことが僕の周りで起きたことなんて一度もないから」というのです。
まだ8歳、物心ついてからせいぜい4〜5年しか経っていない野球をしている小学生にとって「大谷翔平からグローブが届く」というのは、人生で飛び抜けて最大の、信じられないほどの「すごいこと」なのです。
笑っちゃいけませんが、笑いをこらえていると「ほんとに来るのか?」「何月何日何時何分に届くのか?」としつこく聞いてくるので、「お前の学校には来ないんでしょ?」と突き放すと、「ほんとのことを教えろ!」と怒り出すのです。
「届くに決まってるだろ。大谷翔平が学校を選ぶと思うのか?何月何日何時何分に届くかはわからないけど、ニュースでは来年の春には全国の小学校に届くって」と教えてあげると、「春って3月?4月?5月?6月?えー?春って長くない?」と、ものすごく嬉しそうに笑うのでした。
以前も書きましたが、近所の中学校でときどき野球を教えていて、顧問の先生は「毎年、新入部員が減ってる」と嘆いていましたが、大谷がリアル二刀流で大活躍した2021年から、新1年生はもちろん、今までは考えられなかった他の運動部からも入部してくるようになったのです。
そして「どこのポジション希望?」と聞くと、ほとんどの子が「二刀流」と答えるのです。
まあ、私は全面降伏的に人を褒めたくないヒネクレ者ですが、大谷翔平については、子供たちの野球に関わる者の1人として、大袈裟ではなく救世主、素晴らしい人と讃えるしかありません。
「グローブが届いたら、ちゃんとお礼の手紙を出せよ」と言うと、他の子も興味津々に「もしかして返事来る?」と聞いて来るのでした。
野球、やろうぜ。
このニュースを知らない小学生は1人もいません。少なくとも私の周りには。
野球チームに入ってるある男の子が「うちの学校には来ない」と、私に告げ口するように言うのです。
「どうしてそう思うのか?」と聞くと、「そんなすごいことが僕の周りで起きたことなんて一度もないから」というのです。
まだ8歳、物心ついてからせいぜい4〜5年しか経っていない野球をしている小学生にとって「大谷翔平からグローブが届く」というのは、人生で飛び抜けて最大の、信じられないほどの「すごいこと」なのです。
笑っちゃいけませんが、笑いをこらえていると「ほんとに来るのか?」「何月何日何時何分に届くのか?」としつこく聞いてくるので、「お前の学校には来ないんでしょ?」と突き放すと、「ほんとのことを教えろ!」と怒り出すのです。
「届くに決まってるだろ。大谷翔平が学校を選ぶと思うのか?何月何日何時何分に届くかはわからないけど、ニュースでは来年の春には全国の小学校に届くって」と教えてあげると、「春って3月?4月?5月?6月?えー?春って長くない?」と、ものすごく嬉しそうに笑うのでした。
以前も書きましたが、近所の中学校でときどき野球を教えていて、顧問の先生は「毎年、新入部員が減ってる」と嘆いていましたが、大谷がリアル二刀流で大活躍した2021年から、新1年生はもちろん、今までは考えられなかった他の運動部からも入部してくるようになったのです。
そして「どこのポジション希望?」と聞くと、ほとんどの子が「二刀流」と答えるのです。
まあ、私は全面降伏的に人を褒めたくないヒネクレ者ですが、大谷翔平については、子供たちの野球に関わる者の1人として、大袈裟ではなく救世主、素晴らしい人と讃えるしかありません。
「グローブが届いたら、ちゃんとお礼の手紙を出せよ」と言うと、他の子も興味津々に「もしかして返事来る?」と聞いて来るのでした。
野球、やろうぜ。
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フシ穴の眼
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