さて、そして現在のジュニアフェザー級シーンです。
ランキングはよく使うリング誌やESPNではなく、The Transnational Boxing Rankings Board(TBRB)から。
ドロドロ・ボロボロのリング誌(「誌」というのはもう違いますね)、トップランクと関係の深いESPNよりも、多くのボクシング専門記者が集まって創立したTBRBが発表しているランキングが最も信頼すべきものでしょう。
ギレルモ・リゴンドーが昨年7月、時間切れで王座は空位に。
1位:井上尚弥、2位:マーロン・タパレス、3位:スティーブン・フルトン、4位:ルイス・ネリ、5位:ムロジョン・アフマダリエフ、6位:サム・グッドマン、7位:ライース・アリーム、8位:ジョンリール・カシメロ、9位:アザト・ホバニシャン、10位:リーアム・デービス。
フルトンが以前として高止まりなのは、他のファイターもほぼ傷物で「誰にその傷を付けられたのか?」の問題です。
このメンツで無敗なのはグッドマン(16戦全勝7KO)と、デービス(14戦全勝6KO)。
グッドマンはTJ・ドヘニーに勝利して名前を挙げた、25歳のオージー。昨年5月には1階級下の当時日本バンタム級1位の富施郁哉に判定勝ち。
パワーはもちろん、スピードもない、モロニー兄弟の亜種。那須川天心に完封されそうな、豪州の過保護です。
デービスは27歳の英国人。こちらも過保護という点では、グッドマンに負けてません。デビューから恐るべき雑魚ばかりと戦い、最初の英国バンタム級タイトル(空位)を獲るまでの対戦相手の星勘定トータルは6戦(6人)で66勝239敗20分。勝ち越している相手はゼロ。
それでも、英連邦や欧州、WBCインターナショナル・シルバー、WBOインターナショナルなどの地域タイトルを2階級に渡って5つもコレクション。
今週末にはキャリア初の無敗の相手を迎えますが、もちろん相手は無名の雑魚。
フランク・ウォーレン傘下の白人英国人、まあ知らないうちにフェイドアウトしてそうです。
こうして見ると、不運な判定(と言っても自業自得)でタパレスに足元をすくわれたアフマダリエフが今なお、「vs井上」で最も興味深い相手でしょう。
五輪のバンタム級(56kg)銅メダルという看板も、井上の過去の対戦相手では傑出したアマ実績。
アフマダリエフは来月16日、再帰戦で無敗のメキシカン、ケビン・ゴンザレスを迎えます。このイベントのメインはバム・ロドリゲスとサニー・エドワーズの無敗のフライ級団体統一戦。
しかし、12月もすぐそこです。
去年はボクマガにリング誌が廃刊、今年はショータイムがボクシング事業から撤退。景気の悪い話ばかりのボクシング界ですが、26日の有明アリーナでは不景気もタパレスも吹っ飛ばす井上尚弥プレゼンツのスペクタクルを期待しましょう。
ランキングはよく使うリング誌やESPNではなく、The Transnational Boxing Rankings Board(TBRB)から。
ドロドロ・ボロボロのリング誌(「誌」というのはもう違いますね)、トップランクと関係の深いESPNよりも、多くのボクシング専門記者が集まって創立したTBRBが発表しているランキングが最も信頼すべきものでしょう。
ギレルモ・リゴンドーが昨年7月、時間切れで王座は空位に。
1位:井上尚弥、2位:マーロン・タパレス、3位:スティーブン・フルトン、4位:ルイス・ネリ、5位:ムロジョン・アフマダリエフ、6位:サム・グッドマン、7位:ライース・アリーム、8位:ジョンリール・カシメロ、9位:アザト・ホバニシャン、10位:リーアム・デービス。
フルトンが以前として高止まりなのは、他のファイターもほぼ傷物で「誰にその傷を付けられたのか?」の問題です。
このメンツで無敗なのはグッドマン(16戦全勝7KO)と、デービス(14戦全勝6KO)。
グッドマンはTJ・ドヘニーに勝利して名前を挙げた、25歳のオージー。昨年5月には1階級下の当時日本バンタム級1位の富施郁哉に判定勝ち。
パワーはもちろん、スピードもない、モロニー兄弟の亜種。那須川天心に完封されそうな、豪州の過保護です。
デービスは27歳の英国人。こちらも過保護という点では、グッドマンに負けてません。デビューから恐るべき雑魚ばかりと戦い、最初の英国バンタム級タイトル(空位)を獲るまでの対戦相手の星勘定トータルは6戦(6人)で66勝239敗20分。勝ち越している相手はゼロ。
それでも、英連邦や欧州、WBCインターナショナル・シルバー、WBOインターナショナルなどの地域タイトルを2階級に渡って5つもコレクション。
今週末にはキャリア初の無敗の相手を迎えますが、もちろん相手は無名の雑魚。
フランク・ウォーレン傘下の白人英国人、まあ知らないうちにフェイドアウトしてそうです。
こうして見ると、不運な判定(と言っても自業自得)でタパレスに足元をすくわれたアフマダリエフが今なお、「vs井上」で最も興味深い相手でしょう。
五輪のバンタム級(56kg)銅メダルという看板も、井上の過去の対戦相手では傑出したアマ実績。
アフマダリエフは来月16日、再帰戦で無敗のメキシカン、ケビン・ゴンザレスを迎えます。このイベントのメインはバム・ロドリゲスとサニー・エドワーズの無敗のフライ級団体統一戦。
しかし、12月もすぐそこです。
去年はボクマガにリング誌が廃刊、今年はショータイムがボクシング事業から撤退。景気の悪い話ばかりのボクシング界ですが、26日の有明アリーナでは不景気もタパレスも吹っ飛ばす井上尚弥プレゼンツのスペクタクルを期待しましょう。
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